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石州瓦のPR

最近は、動画を使ったPRが普通に行われるようになりましたね。

瓦業界はもっと広報に力を入れるべきではないかと、ず~~~~っと思っていました。

このPRの方向性は良いのではないかと思います。

瓦屋が当たり前と思っていることも、一般の人には理解されてないことって多いですからね。

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梅雨の前に

気が付けば、ゴールデンウィークも終わってます。なんと日にちの経過の速い事!驚くばかりです。

さて、これから気になるのが、梅雨時期。

毎年、雨が多いか空梅雨か、予報通りにならないこともありで、頭を悩まします。

というのも、雨で工事が出来ない上に、雨漏り案件が増えるからです。

梅雨の入りがいつなのか!・・・大いに気になるところです。
早ければ6月中旬、おそければ7月初旬・・・というところでしょうか。

さて、ここからは、梅雨前に気を付けて見ておいていただければ・・・と思う箇所を説明します。もし該当箇所があれば、とりあえず相談していただければと思います。

1.瓦を接着剤で防水している

DSCN3042.jpg

こちらの写真は・・・通常このような施工はしないのですが・・・瓦を谷部分で切って、コーキングで防水しています。
(谷の部分を切ると雨が入りやすいので、通常は調整瓦という寸法の異なる瓦を何枚か使って長さを合わせ、雨仕舞します。)

ここで使われているコーキングと呼ばれる接着剤ですが、経年劣化で防水機能が低下、あるいは無くなって雨が侵入することがあります。
(ここは、もちろん雨漏りしていました)

良く使われるコーキングですが、大事な箇所をコーキングに頼るのは危険です。

〇解決策:、調整瓦を使って改修するのが一番です。


2.瓦のズレ

DSCN3110.jpg

瓦には重なりがるため、少々のズレでは雨漏りしません。が、当然の事ながら、これだけズレてくると雨が入る可能性が高くなります。また、台風や強風で瓦が飛散することもあるので注意が必要です。
(ここは雨漏りはしていませんでしたが)

〇解決策:ズレを直して、瓦を止めつける。


3.壁際のし

DSCN3084.jpg

建物等の際には、このように”のし瓦”が積まれていることがあります。

現在では、積まれているのし瓦の上に”水切り板金”が取り付けられていますが、昔は、漆喰やモルタルが上に塗られていることが多いです。

しかしながら、長い風雨で取れてしまうと、簡単に雨水が侵入することになります。

〇解決策:一番良いのは、水切り板金取り付ける事ですが、とりあえずの補修であれば、漆喰を塗っておく方法もあります。(長いうちには、また取れてしまいますが)


4.棟の冠瓦

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昔の棟瓦の緊結は、十分でない場合が多く、この棟のように傷んでいる場合が結構あります。これは、一番上の冠瓦が取れてしまっているケースで、一番大事な瓦が無いため、雨水が入っています。

但し、のし瓦が残っているため、簡単には家の中まで雨が入らないのですが、それでも長いうちには入ることになります。

〇解決策:一番いいのは、棟の巻き替えです。とりあえずであれば、冠瓦を並べて”のし瓦”と接着するのがいいでしょう・・・しかし、これはあくまでも”とりあえず”であって、おすすめしている訳ではありません。


5.谷部

DSCN3046.jpg

谷に使われる材料の変遷としては・・・鋼板→銅板→ステンレス板・・・となっており、今はステンレスが一般的です。

ここでは銅板がつかわれており、穴の開いた箇所をコーキングで補修しているのがわかります。

しかしながら、前にも書いている通り、コーキングは長くもちません。

こちらから雨漏りしています。

また、谷部では、三角に切った瓦が並んでおり、この瓦の止めつけが悪いと、ズレてはずれてしまい、そこから雨が入ることがあります。

〇解決策:最善の方法は、谷板金を取り換え、瓦をしっかり止めつける。簡単な方法としては、やはりコーキングなのですが、お勧めはしていません。


以上、かなり簡単に説明しましたが、おわかりになりましたでしょうか?

あくまでも、修理(簡易修理)としての話です。


こちらの屋根は瓦も古く、全体的に瓦のズレも多く、全ての棟がかなり傷んでいました。

雨漏りだけでなく、耐風・耐震を考えれば、全体を葺き替える方が良いという状況です。

ゴールデンウィーク

2017年のGWは、本日4月29日(土)~5月7日までの9日間をさすようですね。

最長9日の連休の人がいるってことですね。なんとも羨ましい事です。

当社はカレンダー通りの営業となりますので、5月1日・2日は営業となります。

本日は昭和の日(祝日)でしたが、工程上現場は出勤でした。この代休を6日(土)にしようかと思っています。

工事業に携わっていると、こんなことはよくある事です。

現場の近くでは、日の丸を掲げている家もありましたが、少なかったですね。みなさん、あまり揚げなくなったのでしょうか?

皆さまはGWの予定はいかがでしょうか?

私は、今日は仕事でした、明日は、町内の道づくり・溝掃除。

他には、ゴルフの予定があるくらいで、旅行とかはありません。

折角のお休みも、だらだら過ごすと勿体ないのですが、この際、ゆっくり休むというのもいいかもしれません。

と言いつつも、何かしらの用事があったりしますし、この際、たまった書類やごみの整理でもいいかもしれません。

そうそう・・・今年も四半期過ぎましたので目標を見つめなおすのもいいかもしれません。

結局・・・そんな事しか思いつかない。

有意義な休日の過ごし方について真剣に考えた方が良いかもしれませんね。

連休って言ってても、あっ!っという間に過ぎてしまいますから、今晩は有意義な時間を過ごすための連休プランを考える事にします。

皆さま、有意義なGWをお過ごしください。

同級生で刺激し合える幸福

一昨日、同級生と飲む機会がありまして・・・有意義な会話が繰り広げられました(一部を除く)。

気が付けば55歳。それぞれいろんな悩みがあるものです・・・と言いたいところですが、みんな元気がいい。悩みを言っても悩みに聞こえない・・・前向きということでしょうか。

あと五年で還暦で!これでいいのか?というのもその一つ。

今すべきこと、今したい事・・・昔とは全く変わっています。この歳になると、意外にも今してはいけないことという話は出ないものでした。

考えるスパンも2年後5年後。短いですね。

さて、仕事の話もそうですが、このまちがどうなるべきとかって話がでるのは、一昔前に「まちづくり」について深夜まで語り、いろんな活動を経験してきたからでしょうか。

どぎゃあにかせんといかん・・・と言って知事になった方もおられました。

が、知事や市長になって変えてやる!・・・なんていう話ではありません。

事業主としてはまちの活性化が商売にも結び付くので、まちの事をより真剣に考えていかないといけないね・・・という話です。

そこで、とりあえず数年後を目途に極秘プロジェクトを進める事になりました。極秘のままでおわらないよう地道に進めていく予定です。

そのために必要なのは、情報収集とお勉強。そして資金。

久しぶりにワクワクします。

実現の為にも、仕事を頑張らねば。

いい友達をもって幸せです。

広告を載せてみる

広報活動は、瓦屋業界の不得手とするところ。

それも理由の一つだと感じているのですが・・・いろんな誤解や事実を誤認させる(真実と違う?)情報が流れていると思うのです。

屋根工事業の組合に属しているのですが、この件についていろんな話をしてきました。しかし、動きがどうも芳しくない。

ネット上には、それこそ、いろんな情報があり、それも広報活動とは思いますが、十分とは思えません。

そこで、当社独自で広告を出してみる事にしました。

キーワードは、「あんしん・安全な瓦屋根」と「軽い屋根より丈夫な家」。

(今までしてなかったのか?と言われそうですが、ここにきて、やっと重い腰をあげました。)

丁度、知り合いのタウン誌さんからお話をいただいたので、とりあえず飛びつきました。

そして、少し前から、市の広報誌への依頼をしていましたので、とりあえずダブルです。

広報誌へは、とりあえず3か月載せて様子を見て、その後もお願いするかどうかを決める予定です。

タウン誌の方は、シリーズ化もありかなと思っています。

が、お金のかかることですので、内容・表現をよ~く考えないと。

ホームページのように、とりあえず載せてから、後で修正しても良いって訳にはいきません。こうして考えると、いろんな意味で、ホームページってコストパフォーマンスの高い媒体だと思います。

一般素人の方が見て、解りやすい表現に気を付けなければいけません。

そのため、一般素人の方の意見も聞いてみました。

「瓦の葺き替え」と「瓦の葺きなおし」の違いがわからないとか。

そもそも、瓦って葺くって言うんだと言われました。

ましてや、「棟を巻く」って何?「巻き替え」と「まき直し」ってどういうこと?

後頭部をバットで思いっきり殴られたような衝撃でした。でも、当たり前ですね、一般素人の方はわからなくて。

「瓦の葺き替え」や「棟の巻き替え」は、瓦そのものを新しい瓦に取り換える工事をする。
・古い瓦は全部捨てて、全て新しい瓦で耐震・耐風の工事を行う。

「瓦の葺きなおし」や「棟の巻きなおし」は、瓦は既存のものを使って工事をする。
・既存の瓦を一旦おろして、再度その瓦を使って、耐震・耐風の工事を行う。

ということです。

となると・・・どういう表現が良いのか?

「屋根のリフォーム」で落ち着きました。そういわれると、なんとなく「屋根が新しくなる」と思えるそうです。
葺き替えでは・・・さっぱりだと。

あとは、「修理」という言葉で良いのではないかと。

まったく、目から鱗が落ちました。

私がわかりやすいと思っていた言葉は、ほぼ全て却下されたのは、大きなショックでしたが、改めてお客様に寄り添ってないのを思い知らされました。

お客様の目の前で話をしているときは、その場で説明できるので何とかなってきていたのです。

ところが、少ない文字で伝えるには、世の中に浸透している文言を上手く使う事が大事。
そんな事、当然ですし、わかっていたつもりですが、大きな落とし穴だったわけです。

いい勉強になりました。

やはり、いろいろやってみないといけないものですね。

素晴らしい反省ができました。

どんな広告が載るか、こうご期待。w

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