瓦とブロックの総合センター・本郷建材工業株式会社のホームページへ移動

夏対策

前回、ブロック製品製造終了について書きましたが、お客様よりいろいろお問い合わせをいただき、その調整等でバタバタしております。
本当にご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。

今回の事で感じたのは・・・お客様のありがたさです。
どのお客様からどんなお叱りを受けるのかと思い、胃の痛む日々を過ごしておりました。が、逆に心配していただいたり、思わぬ申し出を頂いたり、力強い言葉をかけていただいたり・・・本当に良いお客様に恵まれてきたと痛感しております。

少しでもお客様の希望に合うよう調整を進めていきますので、今しばらくお時間を頂きたくお願い申し上げます。

※ある方から・・・「確認するんじゃけど、会社を閉めるんじゃないんよね?」と聞かれました。
「会社を閉める予定はございません。工事業者としての営業は続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします」
(恐ろしいのは風評被害です。「会社を閉めた」という風評を悪意持つ持たないにかかわらず流されることを危惧しています。これに対しては、少し厳しく考えようと思います。)

さて、そんな中でも現場は動いています。
梅雨入り宣言を受け、段取りの調整も胃が痛みます。胃の痛むような事が多いのは、役職柄仕方ありませんね。

実は、屋根の上は気温の上昇だけでなく、照り返しがありかなり高温にさらされる事になります。加えてオゾン層破壊による紫外線量の増加の心配もあります。
職人は、通常引っ掻き怪我等の心配もあり、夏でも長袖を着る事が多いのですが、紫外線対策上の効果もあります。
が、いかんせん暑い。

以前は、屋根の上にかんれいしゃで日陰を作ったりすることもありましたが、毎日の取り付け取り外しや風邪の事もあり、しなくなりました。
少し前から懸案になっている空調服の導入もいろいろあって、どれが良いのかよくわかりません。結構な金額しますので、試しにというのはリスクが大きいですね。
と、思っていろいろ調べていると、少し手ごろなのを見つけました。

空調服(楽天)

この金額なら・・・でも、金額差はなんでしょうか?

職人と相談してみたいと思います。真夏にこんなの着て本当に大丈夫か?試用させてくれればありがたいのですが。
直射日光と照り返し・・・職業柄仕方のない事ですが、対策で今年も乗り切りたいと思います。
スポンサーサイト

ブロック製造終了のお知らせ

ブログの投稿は、工事の事が多かったのでご存知ない方もいらっしゃると思いますが・・・
当社には、セメント製品工場があります。

このたび、この工場生産を終了することになりましたので、お知らせいたします。

今後は、製造以外の屋根・ブロック工事、一部建材販売を引き継き営業して行きます。


今まで、当工場では、建築用コンクリートブロック・セメントレンガ・モルタルスペーサーを製造してきました。

しかしながら、当該製品の需要の低迷は年を追うごとに減少を続けてきました。
大きな建物の大壁に使用されたり、ブロック建築、そして、ブロック塀等々大量に出荷していた時代もありましたが、今ではほとんど使われなくなったり、他の建材にとって代わってきている状況や人口減少などを考えると、今後も回復は難しそうです。
ここ数年は、最小の人員と最低限の機械修理コストで製造してきましたが、経費・売り上げ比は悪化する一方で、やむなく製造を終了することといたしました。

つきましては、在庫分が終了次第、販売終了となります。

本郷でセメント製品の個人事業を創業して来年で70年を迎える事になるのですが、会社に体力の残っている今、追加投資(機械のオーバーホール等)を止め、製造終了することが最善と判断いたしました。

今までご愛顧いただいてきたお客様には大変ご迷惑をおかけすることになり心痛の極みでありますが、事情をご推察の上ご容赦頂ければ幸いです。

今後のお取引についてですが、ご案内させていただいている通り、ご連絡いただければ、メーカーあるいは問屋を紹介させていただきます。

個人のお客様につきましては、適時のお知らせになりますが、申し訳ございません。

工場内機械・工場跡地につきましては、以下の通りです。
機械類: 桂機械製 ブロックマシン:K2、コンベア類、ローダーアンローダー・マザーカー・養生設備・ミキサー・ボイラー等
入用の方に安価販売いたしますので、ご連絡ください。

工場跡地: 工場・倉庫・土場 で借地利用いただける方優先で募集します。
(販売も可能ですが、複雑な登記になっているので話し合いの上)

※あくまでも製造の終了であり、会社を閉める訳ではありません。誤解の無いようお願いします。

梅雨入りマジか?

暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
5月の少雨は記録的だったようです。
と思っていたら、6月1日に、大豪雨+大雷で停電しました。ここらは何時間も停電し、ろうそくで夜を過ごす事態に・・・と思ってほかの人に話したら、少し停電したけど、すぐ戻ったよ・・・との事。
落雷の場所で停電時間は違ってたようです。

なんて話していたら、そろそろ梅雨に入るって話が出てきまして、今週の水曜日と次の日曜日に雨マーク。

梅雨までに工事を!!! と言われているお客様への対応を考えなくてはいけない事態となりました。

そういえば、アメリカのトランプ大統領が公約通り、パリ協定からの脱退?協定を守らない?なんて話をしだしたようですね。

地球の気候変動は定期的と聞いているのですが、ここ100年は温暖化のようです。

少し古い話では、ロシアのシベリアの永久凍土が溶けて、マンモスの冷凍が見つかったり、北極から氷がなくなってホッキョクグマが溺れるなんて話がでたり・・・とてつもないハリケーンや洪水等々、異常気象に起因する大災害が世界中で起こっている・・・その原因が、地球温暖化にあると言われていますね。

これも少し前の話ですが、鳩山元首相がとんでもないくらいのCO2削減目標を言い出して吃驚したのを覚えています。
そのころは、電力供給を火力発電所から原子力発電所にシフトしていけば、可能と思っていたのではないかと思われます。
でも、当時の民主党って、今の民進党なので、どちらかというと反原発では?

ここにきて、パリ協定の主導をとろうとしているように見える中国は、国内事情と原発推進を絡めてきているようにも見えます。
中国で何かあったら、偏西風に乗って日本に来るので、困ったものです。

なんでもかんでも電気に頼っている現代社会を考えると、エネルギーの需給バランスは確かに気になりますし、化石燃料を燃やして得る電気エネルギーが温暖化の原因であれば、なんとかしてほしいものです。

これ以上暑くなると・・・仕事にならなくなりますので、世界の偉い方々には、本気で取り組んでいただきたいと思う次第です。

そういえば、ファンのついた服が涼しいと、持っている人の感想を聞きました。
ごわごわして邪魔だけど、確かに涼しいそうです。
一度着たらやめられない・・・とか。

ただ・・・職業によるよねぇ・・・との事。
ワシらは、地上じゃけど、屋根の上の仕事ではど~かのぉ~~~、だそうです。

もう少し情報を集めます。

しばらく続きそうな地球温暖化ですから、新しいビジネスが生まれそうですね。

暑いです

5月も終わろうとしています。早いです。

それにしても、暑くなりましたね。

実は、昔、この仕事についた頃で、現場の職人との会話なのですが・・・

暑いねぇ~というと、暑い暑いゆぅたらよけぇ~暑いんじゃ! と怒られていました。

確かに、言葉の力は大きいと思います・・・が暑いもんは暑い。ですよね。

しかし、その職人からは暑いという言葉を聞いたことがありません。

ただし・・・今日もぬくいのぉ~~とは言っていました。

心頭滅却すれば火もまた涼し なんて言葉もありますが、なかなかそんなに簡単な事にはなりませんね。

で、大事なのが、熱中症対策。

水分・塩分の十分な補給と、定期的な休息。

ただし、ちょっとどうかな?と思ったら、時間になってなくても休む勇気を持つことも大事ですね。

何かが起こってからでは遅すぎますから。

なんて、5月から言ってるのも驚きです。

夏というと残暑も含め、7~9月です。

まだまだこれから暑くなる事を想定して、仕事の段取りと熱中症対策を考えていかねばなりませんね。

その前に、梅雨が・・・来るのか?

転ばぬ先の雪止め金具

いやぁ~、暑くなってきましたね。

まるで夏!

今日の話題は、この時期に”雪”の話?

と思われるかもしれませんが・・・

結構大事なお話です。

屋根を見ると、妙な突起物がついている事があるでしょう。

この地域は、降雪量の少ない・・・積もるなんて滅多にない地域です。それでも、偶に見る事があると思います。

雪止め瓦、とか、雪止め金具・・・と言われるもので、その名の通り、積もった雪が屋根から落ちる事を防ぐものです。

積もった雪が屋根から滑り落ちると・・・

1.雨樋を傷める
2.隣の敷地に落ちて迷惑をかける
3.自分の敷地内のものを傷める
4.人の上に落ちて怪我をさせる

などなど・・・とても厄介な事になるかもしれません。

何か起きてからでは・・・

これを防いでくれるのが、雪止め商品なわけです。

ようするに、保険ですね。転ばぬ先の雪土め。

新築時に取り付けると、屋根葺きの流れで取り付けできますので、比較的安価。しかも、安心となる訳です。。。が、雪の少ないこの地域では、新築時に取り付ける話になることは滅多にありません。

何年かに一回の積雪時には、後から取り付けできるのか?という問い合わせが、そこそこあります。

取り付けできます。

方法としては、
1.既存の瓦を雪止め瓦と差し替える。
2.既存の瓦をめくって、雪止め金具を取り付ける。

注意すべきは、雪止め部には雪の荷重がかかります。

そこで、雪止め瓦には2点を釘、あるいはビスで止める事になります。
金具の場合も金具のお尻を釘、あるいはビスで止める事になります。
(重要:金具には瓦に引っかかる部分があるので、差し込んでひっかけて終わりなんてのもいますが、雪の荷重を考えると、ちゃんと止めておかないといけませんね)

でも、葺かれている瓦をめくって止めツケをするのは結構手間のかかる仕事です。しかも、最近は、防災仕様の瓦であるのに加えて、全数釘止めされているので、めくるだけでも大変なさぎょうです。

そこで、現れたのが、後付け用の金具。


お客様のご依頼で、平板瓦に取り付ける事になりました。
(平板瓦の場合は、瓦をめくると防災機能である爪を折ることになるので、今まで頭を痛めてました。その心配の無いこの後付け専用の金具は、本当に優れものですね)

梱包されて到着。一箱50個入り。

DSCN3501.jpg


では、早速取り付けていきましょう。

DSCN3506.jpg

擬音で表すと・・・
くいっ・ぱちっ・かちゃ・すとっ・くるくる・ぎゅ~~~ って感じです。


仕上がりは・・・

DSCN3503.jpg

DSCN3509.jpg

色も何種類かあるので、瓦によっては目立ちません。

逆に、色が違うとそれがアクセントになって・・・意外にいいのかもしれませんね。

こちらは、瓦の色がマットブラック、金具もブラックなので、遠目には色の違いが(あまり)目立ちません。

世の中便利になったものです。

(ちなみに、金具の値段は、通常のものよりも高めですが、取り付け手間の費用を考えると、トータルでは安くつきます)

いかがですか?

転ばぬ先の雪止めでした。

占い

プロフィール

hongokk

Author:hongokk
瓦とブロックに身を捧ぐ。^^

最近の記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
月別アーカイブ
最近のトラックバック
カテゴリー
最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ内検索
RSSフィード