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雨漏り原因No.1

今から25年以上前に屋根を葺かれた物件の多くで、雨漏りの原因No.1は・・・谷。

↓こうなっている個所です。
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一見、瓦も割れてないし・・・

ところが・・・穴が開いてます。

DSCN0826.jpg

DSCN0829.jpg

丸い黒くなっているところ。

昔は、銅板で谷が施工されている場合が多いです。現在はステンレスが多いかと思います。ガルバの場合もあります。

銅板は柔らかくて加工がしやすく、比較的対候性もあるとされていましたが、現在の何を含んでいるかわからない雨がポトリポトリと落ちると穴があいてしまうようです。いわゆるPM2.5とか黄砂とか。
ちなみに、黄砂は中国の砂漠から工業地帯を通過して偏西風に乗って日本まで来るそうで、環境基準の低い?基準があっても守らない?煙にさらされて飛んでくるとなると・・・問題です。超微量ですが水銀やカドミウムも付着して言うrとかって話を聞きました。
おそろしい。
超微量がどの程度なのかわかりませんが。。。

それと、雨の滴は石に穴をあけると言われています。となると、柔らかい銅板に物理的に穴が開くことも考えられます。

対処方法ですが、谷板金は取り換えですね。
とりあえず、コーキングとかで穴をふさいでおけば、とりあえず雨漏りは止まるでしょう。。。。が、屋根の上で施工されたコーキングの止水力は長くもちませんんので、「止まったからいいか!」でなく、取り換えられますように!
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雨漏りの本当の恐怖

雨漏りは「ダメ」というのは皆さんご存知の通り。

これを見たら・・・

こちらのお宅は、母屋が100年以上・・・隣の倉や倉庫はそれ以上前の建物でして、以前、雨漏りの為修理や葺き替えをさせていただいたのですが・・・

中が大変な事になっていまして、建物ももったいないし、倉庫としてまだまだ使いたいとのことで、中の修理となりました。

が・・・状況が、状況が、半端なく悪いのです。。。

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桁も母屋も柱も腐ってまして、ちょっとやそっとでは・・・いかんともし難い状況ですね。

壁を落としてやり替える事もできません。一部は、壁でもっているところもあるので・・・では、解体する?

お客様のご要望は、解体はいや、できるだけ現在の状況を残したい。。。です。
でも、倉庫なので、それなりな金額で。

わかりました。なんとかしましょう。

ん?なんとかするのは大工さんなんですが・・・

なんとかなりそうです。

こういう古い建物をつつける大工さんが減ってきている現状は悲しい限りです。
経験がものを言う世界。
こういう建て方をした事のある大工さん・・・貴重な人材となってますね。

そのうち、瓦屋もそうなるのか・・・既になってるかも。

ドローンによる屋根調査の問題点

今年の目標として、ドローンによる屋根点検があります。

自動運転アプリ(半自動?)の開発会社からデモに来てもらったり、国交省のHPを読んだり、YoutubeやWebで情報を集めたり、と最適な環境を模索しています。

とりあえずやってみれば!というのもありますが、法規制が色々とある中、いち企業として安易な行動は慎むべきと思っておりますので、そういう訳にはいきません。

ドローン事態のウィークポイントとしては、
1.風に弱い
2.雨に弱い
3.所詮は機械

1.については、空中を飛ぶのでいたしかt4あありません。
2.については、今後いろいろ出てくるでしょう
3.が問題です。

空中を電波で飛ばす機械なので、落下等について慎重に考えないといけないと思っています。保険があるのでいいじゃないか?という訳にはいきません。

建物や自動車にぶつけて・・・という場合は保険でなんとか(しかし、気分はよくない)
人にあたって怪我・・・・・・・となると保険は出たとしても、気分は最悪+完全にイメージダウン

恐れていては何もできないのですが、回避する事を考えねばなりません、そのうえで起こったことは、あるいみ仕方ありません。
(車の事故などこれにあたると思います)

では、回避するとは?
能力を身に着ける、高める事だと思います。

そう考えた場合、ちゃんと講義を聞き、技術指導を受け、知識と技能を身に着ける事だと考えます。
民間検定であっても、終了照明があるととりあえずのハードルはクリアできるのではないかと思うのです。

信頼性の高い製品がどんどん出ているように思いますが、所詮機械。
気を付けたいですね。

雨漏りの我慢が仇になる!?

ご無沙汰ばかりのブログの主です。
気が付けば、春。
桜もとっくに散ってしまいました。花見はどこでも出来たのですが、つきものの酒がなかったことに少し後悔気味です。
毎日、寒いとおもったら、日中が夏のように暑かったりと・・・体調を崩しやすい気候ですので気を付けましょう。

さて、我慢が美徳・・・それはあると思います。
我慢ができる事は、ある意味において品性に繋がると思っています。

だが・・しかし、雨漏りを我慢していると大変な事になります・・・というお話です。

古いたてものでして、家の横に張り出したトイレの屋根が持っているとのことでした。
さすがに、雨漏りしている中で・・・するのは・・・辛いと。。。そりゃ、そうでしょう。
ただ・・・そのうち壊すかもしれないので、我慢していたとのことでした。
(隣に息子さんの家があるのですが、家族が多く、空き部屋がないので、古いほうに住んでおられる様子。)

ということで、トイレの上だけ葺き替えることに。

最初から嫌な予感hしておりました。

土葺き屋根の瓦と土を降ろして・・・

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みると・・・予想通り。

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あっちも、こっちも木が腐ってます。
隅木も腐ってますが、芯が残っているので、折れてはいません。
びっくりしたのは、周りが腐っていても節だけはそのまま丸く残っています。
さすがの腐朽菌もお手上げだったようです。
木は本当に強いです。

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さすがに、ここまで腐ると補修という訳にあhいかず、取り換えです。
垂木や登り裏もこの際替える事に。

もう少し早ければ・・・いや、もうだいぶ早ければ、下地はそのまま(あるいは補強)で瓦だけの修理で済んでいた可能性が高いのです。

ちなみに、隅木を取るのも入れるのも大変でした。何せ、うまく組み込んであったので。

余談ですが。
こちらの家は、野地板が結構厚みのあるものを使っておられ、材木も太い物を使われており、感心しました。
今のようにルーフィングを貼られているのでなく、杉皮を敷いて土をおき、瓦を葺かれていました。
杉皮は、その時代を感じさせるくらい劣化が無く、昔の人は良く考えたものだと感心しました。

明日、あさっては雨の予報なので、養生をしっかりして、瓦工事に入ります。

ドローンによる屋根調査プロジェクト進行中

今日も日中は暖かかったです、これで、桜の開花も弾みがついた事でしょう。
花粉症の人は大変の事と思いますが。

さて、懸案の「ドローンをつかった屋根調査」のお話です。

東京のクルーという会社がドローンルーファーというタブレットアプリを開発したということで、説明&デモに来ていただきました。
遠いところありがとうございました。

説明はわかりました。しかし、知識の乏しい私が質問する内容は・・・・うまく質問できてない。はぁ。
それでも、うまく理解して説明してくれました。

そして、デモンストレーションです。
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簡単。簡単すぎる。
少し風もありましたが、安定しています。すごい。
なんと、当社の屋根の瓦の欠けもクッキリと・・・(笑

ほんと、世の中進みましたねぇ。

これが可能になったのも、スマホの発明の恩恵のようです。おそるべし、ジョブズ。

これなら、手りゅう弾の一つや二つぶら下げて行って、落として帰れるわ!恐ろしい。いや、ま、それは置いておいて。

機器の購入や代理申請などの初期投資はそうでもないのですが、月々のソフトの使用料・サポート費用がかかりますね。
20年前なら即決ですが、今は固定費圧縮のおりですので、う~~~~ん、悩ましいです。

確かに、固定費としては、積算ソフトと大差ないのですが、倍になるのかぁ。
これがセットでもう少し安くなると即決しそうでした(笑
積算ソフトメーカーと連携をしているそうなので、もう少し待ってもいいかな・・・いや、早い方が良いかな・・と悩みは尽きません。

ドローンによる調査が有料でも理解してもらえるのか?
今までの、見積もりまでは無料という方針転換の時期が来ているのか?(確かに、今までの調査は、はしごかけて登って写真撮って説明付けて、印刷して、見積もりして・・・ここまでやって無料というのも少々無理のある話なのですが)

とりあえず、導入した人をしってるので、使用感を聞いてみます。

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