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また値上げ

 ご存じの通り7月1日からガソリンがまた値上げになる。今日は,どこのガソリンスタンドも大入り満員である。これでもガソリンスタンドは儲かっているわけではないと説明する。ココまで上がってくると,その説明は少し不思議なのだが,仕入れが上がっているのでしょうがないということだそうだ。
 足下に目をやると,不思議なことに仕入れる原材料が上がっている中で,なぜだかブロックの卸値も瓦工事単価も変わっていない。それどころか,今でも値切りの対象になっている。そろそろ,考えないと会社がもたない。当たり前のことであるが,儲けのない商売が続くはず無い。ココは,心を鬼にしてご理解を得るしかない・・・というのが私どもに限らず,今商売をしている皆さんの本音であろうと思う。
 どうやら,原油の値上がり分を補助するという動きも出てきている。これが政治!なのかどうなのかわからないが,早急に対応をして欲しいと願っている。産油国日本であればこんな事もないのであるが,なんせ少資源国の弱みがここのところ顕著に表れていることが,うらめしい。今の世の中は資源国が世界を闊歩し,ファンドが好き勝手に相場を動かし,何がなにやらわけわからんことになっているような気がします。この流れはまだまだ続くのでしょうか?頭のいい人わかりやすく教えてください。

 最近なかなかいい話がない。今日現場で,ある会社の常務さんと話しをしていると,ついに一部従業員さんの解雇に踏み切ったという話しをされていた。長い間一緒に仕事をしてきたので身を切られる思いだったそうである。資格を持っている人なので,他でも通用するだろうとのことではあるが,残念ながら現実はもう少し厳しいと思う。人生長いうちにはいろいろあるが,こんな辛いことは少ない方が良いに決まっていると思うのは,私が甘いからであろうか。
 夏の暑さが身にしみる季節になり,バテないように気をつけないと・・・
と言ってるそばから,天気が悪くなる予報である。屋根屋とは季節や天気とお友達な職業であるとつくづく感じる今日この頃である。
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ど~ゆ~時代

 今日現場で元請けの社長さんと話しをしていると,
「最近の図面は納まり図面を書いてないし,監督も書かないし,大変な時代になった」と言われた。
デザイナーさんが凝りに凝った建築物を・・・まぁこの辺りまでは良いのだが,実際に工事をするときにいろいろと不具合が出たりする。詳細な納まり図面無しで,結局は職人の経験と勘?によって現場が進んでいく。問題は,デザイナーさんが最新のものを多用したがった場合。さすがに,職人の経験にないものを使うとなると・・・しかも納まり図面がないとなると・・・結果は大変な事になる場合がある。実際,図面上には無いが梁不足=強度不足では?ということもある。これが,構造計算が必要な建物になると当然加味されるのだろうが,木造2階建てとなると・・・そういったトラブルも見たことがある。結局こういった話しからでてくるのは「では,木造2階建ても構造計算を!」ということである。本来正しいのかもしれないが,なんでも杓子定規に決まりを厳しくすればいいと言う物でもないと思うのだが。零細建築屋さんにとっては大変なことになるのである。
 今日の現場は,久しぶりに見る変わった?建物で,当然雨じまいも悪く見えるし使い勝手もいいのかどうかわからない。が,一番大事なのは,まず見た目?そして次に機能?といった感じである。
人それぞれなのでお客さんが満足すればそれで良いのだが,後々の事を考えると既製品で対処できないので何もかもが高くつく・・・ん?大きなお世話でしょうね。

ひさしぶりに

 最近悪い話しが多く滅入っていたところ,神戸から帽子が届いた。かみさんに。すばらしい帽子で感激しきりである。
不思議なご縁であるが,帽子をもらう理由がないなどとメールした自分が恥ずかしい。他人(ひと)の好意は素直に受ける方が可愛らしいと感じた。可愛いいというと少し違うのかもしれないが・・・。

 今,この町が大きな転換期を迎えているような感じがする。瓦業界に限らず建設業界全般に言えることであるが,「どうなっていくのだろう,わからない」というのが率直な感想である。
そんな中にあって,忙しくてしょうがないという人に出会った。正確には,そんな会社の社員さん。しかも,内容も悪くないそうである。言えることは,他人と同じではダメということ。ま,わかってはいるのであるが,これがなかなかむずかしい。が,現実目の前にそんな会社があるという事実。

 さて,瓦に付加価値を付けるという発想。思うに,他の屋根資材と比べると「陶器瓦」ということ事態が付加価値の筈なのに・・・やはりPRに問題があるのか?と考えてしまう。さて,視点を少し変えて頭をひねって考えていきたいと思います。

青い瓦

 よく「このあたりは青い瓦が多い」とか言われる。業界用語でいう「青緑(せいろく)瓦」である。実は,少し昔に四国や淡路産の青緑瓦が流行った。最近では滅多に使うことが無くなった。
少し前にこんな話しになった・・・。あの色の瓦は悪い・・・と。これは,大分前に流行った瓦なので,葺かれてから年数が経っているということもある。屋根という,最も条件の悪い場所で家を守ってきたので確かに傷みやすい。しかし,イクオール悪い瓦では無いので誤解を解いておきたい。陶器瓦が耐候性に耐浸食性に優れていると言っても25~30年も経つと新品のようにはいかない。修理や葺き替えとなる。ある意味では,葺き替えサインの出ている屋根として”色”で判断できる可能性は否定しないが,悪い瓦という言い方だけは止めていただきたいと思います。

 別件で・・・最近は,悪徳訪問販売・工事というものが余り聞かれなくなってきているので,少しホットしているのだが,もしかすると地震の起きた東北の方に出陣しているのかもしれない。人の弱みにつけ込むのが得意な業者もいるので,是非被災地の方には気をつけていただきたいと思います。
そういえば,今回は余り”瓦”を悪者にした報道は無かったような気がします。確かに豪雪地帯では板金屋根が多いし,雪の重量を考えて柱や垂木も太い物を使っていると聞いたことがあるので,かなり躯体がしっかりしていて被害があまりでなかったのでは無いのではないかと推測できる。

 こう考えると,家とはどうあるべきか・・・・考えさせられる気がする。

捨てる紙と拾う神

 昔から片付け上手な人を見ると感心する。私は,紙を捨てるのが下手である。いつか又見る,どうせ憶えれないのだからとっておいた方が安心なのである...後に見ること無いのに。だ・か・ら・・・私の机には山のように書類が積み上がるし,本棚なんかは本や書類でいつも溢れかえっている。そのうち片付けようと年中思っているばかりである。そのくせ,勝手に片付けられると不満たらたらである。あれはいるのだったのにぃ~~なんで勝手に片付ける!・・・と。見ないのに。無ければないでなんとかなるものさえも,ふっと思い出したときに無いと妙に不安になる。この癖はこの歳まで続いて来ているので,残念ながら変わりそうもない。この不安感に打ち勝つ方法があれば,知りたいと願っている。
 かといって,そのママで通るわけもなく,盆正月前には渋々整理をするのですが,「あっ!ここにこのメモがあった!」とファイルしたり,「このブローシャーはここに潜んでいたのか。見つかって助かった!」なんて,まさに拾う神であったりする。捨てる神あれば拾う神ありとはこういう事を言うのでは無かったような気もする。不思議なもので,目の前からは・・・そんなに紙が減ってないのである。ファイルが増えただけ。貧乏性なのかもしれないが,捨てるというのは大変なことなのである。
 神といえば・・・昨日,お宮の屋根の見積りのため現地へ行ったとき,奥の社の銅板を昭和61年に葺き替えたという記録が残っており,記録を残しておくということは大事な事だと再認識した。(←これは余談)
その前に建っている拝殿を建て替えるという話し。セメント瓦が使われているので,そんなに古い物ではないように見えたが,CB(ブロック)基礎に亀裂が入っており,危ないので建て替える事になったようである。
山の斜面にひっそりと建っているたたずまいは,現代では希薄になっている信仰心を呼び覚ます気がする。そこに行けば何かを感じるという話しであるが。そこに行く・・・これがなかなか無いのである。

梅雨

 この時期は,雨を気にしながらの仕事になり,外の仕事はやりにくい時期である。養生に十分注意しながらの仕事は神経を使う。が,宿命と割り切るしかありません。
 ところで,県内に激震が走っている・・・と言っても地震ではなく,不渡り・倒産の話しが続いている。昨今,珍しくないと言えばそうであるが,そんな場合ではないほど大きなのが続いている。ついに,地元でも・・・直接無いにしても余波は覚悟しないといけないのだろう。
どうなって行くのだろう・・・みんな心配顔である。
 そこで話しに出るのが,行政が悪いという話し。マンションが沢山建つからとか,大手になんもかんも持って行かれる・・・等々。これが行政の策無しの故であるというのである。いつからか,弱者救済なんてことが無くなっていると言われるようになった。状況のいい人はもっと良くなるということ,その反対に悪くなると底なし沼のような状態に陥ってしまうということ。
 物事にはいろんな側面があるので,一面から見て判断せず他方向からもよぉ~く見て判断するように心がけたい。道路特定財源問題の時はTVでよく地方の経済の落ち込みについて報道されていたが,結局こういう形で結果が出てくる。従業員さん,その家族,下請けサンたち,その他もろもろ・・・考えると奥が深い。他人事ではない。
 真面目に頑張っているだけではだめということか,まだ頑張りようが足りないということか?燃料に材料が高騰を続ける中で,さぁどぉ残っていくか。いろんなニュ~スが飛び込んできて,衝撃が走る度に背筋を寒くしながらも,無い知恵を絞る毎日になってきました。
 さsて,泣き言を言いながらでも,前に進むしかありませんね。気持ちで負けないように。

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