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春の臭い?

 日が暮れると一気に寒くなるのに,日中の天気の良さは不思議なくらいです。さすがに,3月も終わろうとしているので,いよいよ春だなと思うのですが,山桜はかなり咲いているのですが,花見用の桜はまだのようです。桜が咲いたのを見ると,新しい気持ちがするのは,卒業や入学や入社といった様々な式が行われ,新しい門出という臭いがぷんぷんするからでしょうか。何にしても明日で3月も終わって明後日からは新年度です。気分一新頑張らねばと思うのです。
 今日ブロックをついていて思ったのですが,もしこのブロックが半分の重さだったら,施工性が増すのに,なんとか手だては無いものか。実は,この業界に入ってから直ぐにその事を考えてきたのですが,強度と重さが比例するなんてことがあったりすると,余りに安直な発想は現実味を帯びません。JISでは強度による区分がありますので,特にこの辺りをクリアーできないと・・・・
???別にJISにこだわらなくてもいいか・・・今日のように境界ブロックは,強度というよりは施工性と価格が重要な気がします。プライオリティーを考えると,強度は落ちるが施工性の高いブロックの需要はあるのではないかと思うのでした。実は,前にもいろいろ検討したのですが,商品自体の値段が上がってしまうので,それではあまり意味が少ないと判断したのでした。それに骨材の問題が大きかったのです。
 商品開発力と営業力・・・需要が大きければ大量生産でなんとかいけるのですけどね。もう一ひねりかふたひねり欲しいですね。
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寒さが・・・

 寒さがぶり返してきたので,風邪をひく人も出ており・・・暖かいわ花粉がとぶわ寒いわと毎日気候が気になります。もうじき桜も咲きそうだったのですが,花見はもう少し先になりそうです。
 3月も残すところ一週間余り・・・あっという間で時間の経つのは速いモノです。世間では期末の話しがいろいろ出ていますが,当社は6月が期末なのに加えて公共事業を殆どしてないのであまり実感がありません。建設関係しかわかりませんが,電気屋さんや水道屋さんは書類の整理を含めててんてこ舞いのようです。なんだか羨ましいかぎりです。
 世間を騒がした小沢さん問題がこのまま沈静化するのだとすると,失礼かもしれませんが面白くないですね。自民党にも波紋が広がったのに,一貫して小沢問題として取り扱われていますが,このまま行くと民主党政権になっても小沢首相の誕生は微妙のような気がします。大連立の時に首相のイスをちらつかされたなんて噂もありましたが,あのナベアツさんの仲介を蹴ってまで民主党による政治にこだわったてきたのだとすると,少し気の毒な気もします。本当に日本の事を考えて政権を取ろうとしている人がとるべきでない行動を躊躇無くとられる方ですから,そう言う意味での危機感を持っている人たちが圧力をかけているのであれば,わかりやすいなぁ・・・とは思っています。どちらが正解なのかは歴史が決めるのかもしれませんが。結局,芯がぶれているのをTVで露出させながらも,党首の座にしがみついているのは,後の誰がやっても分裂するということなのでしょうか。
いろんな意味で少し期待していたのに残念です。
一体日本の政治はどうなるのでしょうか。
そういえば,給付金の支払い方法を記入する紙が送られてきました。振り込みであれば4月以降,現金であれば7月頃支払いますということですが,証明書を送れとか通帳のコピーを送れとか・・・独居老人の方とか大丈夫でしょうか?振り込め詐欺などいろんな問題があるので致し方ないのでしょうが,もう少し簡便な方法が無いものでしょうか?

日々のこと

 本日定期検診があり,朝から大型バスが2台来ました。通常の年1回の検診で一応最低限の事だけなのですが,それでもいろいろと引っかかる社員もいて・・・やはり大事であると痛感したのです。詳細は後日送られてくるのですが,なにがなくても健康が一番です。私は予想通りといいますか・・・,少し体重が増えていたので気になったのですが,これ以上太らないようにと言われた程度で少しほっとしまた。今までに無いこと・・・メジャーでウエストを測られたので・・・これがメタボ検診か!。
詳細が送られてくるまではわかりませんが,ま,いつもと大差ない健康のような気がします。
 そういえば,今葺き替えをしているおたくでは,母屋の棟の痛みがひどく巻換えを提案したのですが,自分でするからいいとのことでした・・・えっ?自分でする???元大工さんなのですが,瓦のいことは瓦屋にまかせていただければと思うのですが,ガンとして聞き入れていただけませんでした。漆喰が剥げているのを塗り直すと言われるのですが,それでは問題があるのです。前に葺いた業者が「どうしてそんなことしているの?」というくらい酷いのと地震の影響を受けたままになっているのと,大回しの銅線の殆どが切れているのとで・・・漆喰ぬったくらいでは・・・それに漆喰もそのまま塗ったのでは直ぐ剥がれるので・・・説明の仕方が悪いのか?!。なんといっても高齢なので特に心配です。また,明日も説得したいと思います。何度も見ていると簡単そうな作業で自分も出来るような気になったりしますが,実は大変なんです。

ブログを書いていて・・・

 ブログを書いていてなんであるが,読んだと言われると恥ずかしいものなのですが,他の人は素直に喜んでおられるのでしょうか?ブログで商売されている人,たんなる情報発信,自己満足・・・いろいろあるとは思いますが,ここの場合はどうなのだろうと改めて考えたのです。
 仕事の事について触れるのが第一。時事ニュースに触れるのが第二,近況報告が第三・・・等々???書けないことや書きにくいこと等もあるのですが,要するになんでも良いからとりあえず書いている日記風自己満足掲示板てなところでしょうか。この辺りで納得しといた方がよさそうです。

 土曜日の朝,天気が悪く建築屋サンが予定していた工事が進まず,月曜日の段取りを変えようかと思っていたところ,どうやら日曜日に仕事をされたらしく,今日に間に合っていました。おかげで,朝からバタバタすることなく予定通り工事に入ることができました。仕事の連携というのは,もしかしたら誰かの犠牲の上に成り立つこともあると感じたのでした。実は,「日曜日は休みなんだから無理して仕事をしなくて良いと決め込んでいる若い人が多い」という話しを聞いたことがあるので,それを基準に考えると日曜日に仕事をするのを犠牲と言え,このような書き方をしました。が,工程やお客さんの事を考えると,日曜だろうと祭日だろうと仕事をすべき時はするべきであり,しかもこれは当たり前であると思うのですが・・・
 この大工さんは当然の事ながら,犠牲を払ってという意識はなさそうでした。
 実は,この建物は他の建築屋サンが何十年も前に建てられた家で,その時当社が瓦を葺いているのですが,今の瓦と大きさが微妙に異なるため,一部復旧工事には手間がかかりそうです。何㎜か違う(だけな)のですが・・・この何㎜かも10枚並ぶと何㎝にもなるわけです。そこで,加工しながら葺いていくことになります。よくあることなので,慣れていますが,役物瓦の形が少し違うのはどうにも出来ませんので,見えにくいところに使うようにするしかありません。おそらく仕上がりを見れば,一般の人にはわからなくなることと思います。これもテクニックですね。

ここにきて

 本当に必要な事をすべきであるのだが,このすべき事というのがわかりにくい。ついつい独りよがりになってしまうのだが,なかなか自分を第3者的に見れないもので,「あなたとはちがうんです」といった福田さんも本当に見れていたのか疑問であるし,ゴルゴ13のようにはいかないのです。
 相変わらず悪い話しが多い中で,前向きに楽観的に建設的な考えをキープしていくのは難しいのですが,クヨクヨしていても良くなるわけではないのです。言うは易しですけれど。
 ここにきて俄に企業城下町のこの地域でもっとも中心的な役割を担っている三菱重工さんの話題が多い。世界を股にかけて活躍されているので,特に今回の世界同時不況はこたえているらしいのです。それによって下請けさんに影響がでるし,当然関係している多くの人や会社に影響が出ます。どうにもならない事なれど,こういうときこそまちの力が試されるのだと思います。まちの力はそこに住んでいたり働いているひとの力に他なりません。明治維新うんうんなんて大げさな話しではなくて,もっと身近な話しです。当然,行政や政治家を抜きに話しても無意味な段階ともいえると思います。もうじき,市長・市議の同日選挙です。この時期なので,本当に注目されるべきだと思うのですが,投票率が心配です。国政選挙は50~60程度なのが現実ですが,市議となると75以上は最低でも,できれば90以上が好ましいと思っています。当然100%が理想ですが,なかなかそうはいかないでしょう。
住んでいる人の力がこの数字で計れるほど単純とは思いませんが,あるいみ,こういう時期に目が向かないなんてことになると・・・心配です。実際に選挙があるのに「選挙どころではない」と言ってもしょうがないですし,行われるからには今後の事を考えて人気投票にならないことを望んでいます。

いい話悪い話し?

 また一気に円高に向かったそうだが,それも今日は凄いらしい。そこで,インターネットで見たところ2円以上一日で動いており,リーマンショックをまだひきづっているようです。3月決算の上場会社の試算表がこれに左右されるのかどうなのか知りませんが,少なくとも3月末のレートが気になるところでしょう。
 ある方が電話をかけてこられ,「やっぱりもぉからんからといって,金融商品に手をだしたらおぉごとになるよのぉ」と言われていました。1株20万円以上していた新興不動産屋サンの株が数千円にまで落ち込んでいたのですが,今月破綻。大損したと落胆されていたのです。確かに,アイスランドなんて国の危機をロシアに助けてもらったり,イギリスでさえどうやら危ないらしいなんて言われているのに,いち素人の個人が手をだして上手く行くわけ無いということです。それは少し違うのだろうと思いますが,一気に大儲けしようと欲丸出しで危ない物に手を出すと,ハイリスクハイリターンですからこういうことになると・・・所詮ローリスクハイリターンなんてものはないのだろうと思います。ただ,リスクのとりかた管理の仕方というのは学問になってるので,勉強すればある程度は役に立つのかもしれません。が,相場も生き物なので,絶対はない!と聞いたことがあります。アメリカの天才が金融工学を勉強してリスク分散した金融商品を世界中にばらまいた結果の世界同時不況の行く先はまだ見えていませんが,根が深いようで心配です。直接関係ないのですが,間接的な影響が出ているのを感じる事が増えました。企業城下町であるこのまちの弱いところでしょうか。困ったものです。

今日は日中暖かかったので,春を越えて初夏か?と思ったほどでしたが,風は少し冷たかったので不思議な気がしていました。現場でも,職人は上着を1枚・・・2枚と脱いだのでしたが,夕方はさすがに冷たい風のこともあって,1枚着戻していました。
「また,暑い夏がくるんだなぁ。この季節が一番仕事しやすいので,どんどん仕事があればいいのに」という話しをしていました。気がつけば3月も中旬,人の気持ちも少し緩んでくれば,世の中の雰囲気も少しは良くなるのでないかと思います。が,いかがでしょうか・・・

施工方法

 瓦の施工方法が気になる人が一体どのくらいの割合でいるのかという疑問が湧いてきた。昔は,会社や職人というプロに任せるのだからという意識が一般的であった。が,最近はインターネットを検索するとなんでも出てくるご時世なので,詳しく調べられる人もおられる。のだが,屋根に瓦を葺くという前提であっても,どのように施工するから良いとか悪いとか・・・と調べられる方はかなり少ないのではないか?という疑問である。それよりも,オシャレなキッチンとか,お風呂にジャグジーとか・・・ということは,今一生懸命進めている施工方法の明示化の意味が本当にあるのか?ということになる。実は,これはある人に言われて,かなり大きなショックを受けたのである。「えぇよぉにしといてくれればえぇけ」←殺し文句ですね。
 この地域では,17~18年前に台風19号により甚大な被害が出た。パニックだったそうである(当時は東京で仕事をしていて広島にいませんでしたので聞いた話です)。そして,7~8年前に芸予地震による被害も大変なものでした。この時は居たので今でも憶えていますが,昼間は現場の被害調査,夜は徹夜して資料を整理したり見積を作ったり,次の日の段取りをしたりしていました。正直参っってました。それまで比較的大きな災害の無かった地域なので,住宅金融公庫の仕様に基づいた工事を行っており,大きな災害に対する工法の意識が少なかったのです。このくらいなら大丈夫だろうという判断が多かった。が,これからは災害に強い屋根を提供しないと,お客様への理解を得ることはできないだろうと考え,現在の工法に至っています。
しかしながら,「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはよく言ったもので,最近は余り感心がない方が多いようです。
それでも,屋根屋としては,より良い工法(コストパフォーマンスを含む)を模索していく努力をつづけるべきだと思っています。

選挙

 選挙が近づくと仕事がしずらくなる。というのも,いろんな方からいろんな言い方をされてお願いされるので,真面目に対応するべきなのだが・・・身動きがとれなくなる場合があり,少し憂鬱になることがあります。
 今年の4月に市長選・市議選のダブル選挙があり,衆議院選挙も今年の秋までにはあるので,バタバタしそうです。

それどころの景気ではないのですけどね。

値段とは

 昨日成約したお客様から電話がかかってきました。「きのうは,あぁゆぅたんじゃけど,もう少し安くならんかのぉ?」と・・・しかも,隣の屋根の棟が傷んでいるのでついでにまき直してくれんかのぉ!?ということでした(コミコミで)。・・・驚・・・世の中甘くないですね。この件については,以下省略させていただきます。
 巷では,民主党小沢代表の問題で賑わっていて大久保秘書がどうとか,特捜がおかしいとか,自民党の巻き返しがどうとか・・・日本て相変わらず・・・と思ってしまいますが,海外のように,それで財産没収のうえ収監されたり処刑されるとかというようなダイナミックな動きが無いだけ平和なんでしょうね。私は評論家でもなんでもないのですが,いち国民・いち市民としてそしていち経営者として「もぉ,えぇかげんなんとかして!小沢さん失脚で本当に景気がよくなるんだろうね!?」と叫びたくなりますね。
インフレにしてくれとは言いませんが,もう少し誘導してもらえませんでしょうかね?

会話から得るもの

 今日,話しをした人が言われていたのですが,中小企業なりな企業の生き残り策を常に頭に入れていないと,今の大きなうねりに完全に飲み込まれてしまうそうです。いつも頭の中を新鮮にし,どう対応するべきかを常に考えて毎日の意思決定をするべきとのことでした。意思決定というとたいそうなのですが,意志とは違うところが社長に求められている部分です。
 最も,毎日生活している中で,全ての人がいろんな事を選択・決定しながら生きているのですが,そのなんとなく行われている決定プロセスの中で参考になるものがあるような気がします。

 今日お伺いしたご主人には,瓦が凍害にあっているので屋根の葺き替えをしたいという気持ちはあるようでした。が,奥さんは反対(理由は良くわからなかったのですが,おそらくお金を使いたくないという感じでした)。見積りと施工方法のチラシをセットで渡し,説明したところ納得していただいたのですが,もぉ少しなんとか勉強できないか?ということでした。当社は某訪問販売業者のように経費を多く上乗せし値引き巾をかなり持って営業するようなやりかたをしておらず,少し悩みましたが,最終的には端数を削らせていただくということで納得していただきました。ちなみに,工法の説明を熱心に聞いていただいたので,工事自体については問題ないとのことでした。昔とはかなり違っているので驚かれてましたけれど。
 この時”ふっ”と思ったのは,価格のことでした。訪問販売業者が「1割値引きます」とか「2割値引きます」なんて話しをすると「安い!」と思って契約される方がいらっしゃるのではなかろうかと。訪問販売が悪いなんてことは無いのですが,良く見極めないと高い買い物になるのではないでしょうか?!スーパーで売れ残り品が値引かれるのとは訳が違うのですから。また,屋根工事は分かりにくいようなのですが,工事の説明(特に軒・ケラバの3点留め,平部全数釘留め,棟の耐震化)をちゃんとすることが信用に繋がるのも実感できました。
完全ではないにしても,この方向で間違いないと確信したのでした。

ゆき!

さすがに驚きました。今年に入って雪が降った記憶がほとんどなかったので。朝からかなり降りまして,屋根の上は銀世界。道はさすがに積もることは無かったのですが,朝の内は少しシャーベット状でした。
そう・・・本日は開店休業でした。
ついこの間は,春を通り越して初夏日和の日が続いたりしてたのに,これは地球温暖化のなせる技か?と単純に考えてしまいます。アメリカではグリーンニューディールなんてオバマさんが頑張ろうとしてますが,そもそも京都議定書にサインしなかった国が本気でやる気あるのか・・・これからが見物ですね。日本のハイブリッドカーが世界を席巻しているのを見ると,これからは「いい人に見える」という理由だけでなく,いろんな意味で自動車業界もシフトしていくのでしょう。
 さて,瓦業界はと言いますと。太陽光発電を絡めた動きが増えているようです。かくいう私も昔から興味があり,いろんな説明会やセミナーに出ています。もう少しコストダウンできれば良いのにといつも思うのですが,技術革新は行われるでしょうから,もっとお手頃になることでしょう。但し,IHを絡めたオール電化との組み合わせを考えられているのであれば,その時がお買い時と思います。よく,パソコンの話しであるのが,待ってれば一層高機能で低価格なモノがでてくるでしょう。この世界は特に技術革新が激しいので。では,いつ買えば良いのでしょうか?待っていれば一生買えません。必要なのに無いという状況が一生続くのです。実際には,欲しいときがお買い時ですよね。
200~300万円かかるので誰にでも手が出せるモノではありませんが,地球温暖化防止に興味があって貢献したいと思っている方には大いにお奨めします。以前は600万円くらいしていた時代もあるのですから。(一般住宅で多い3キロワット程度での値段です)
但し誤解の無いように・・・世界全体の絶対量が減るには節電が大事ですよね。いろんな発電がありますが,太陽光発電が一般住宅に採用されているのを良く見るようになりました。
いろんな意味で瓦もエコなんですけどね。
1.粘土から出来ている陶器
2.遮熱効果が比較的高い
3.廃材は一般処分場で埋め立て処理・・・なのですが・・・
古瓦の再施工や破砕して園芸用の土にしたり,保水性の高さから舗装材に加工したり等々リユースやリサイクルが進められている。
他にもいろいろあるでしょう。
そういえば,古墳から瓦がでてきたりしたのを見ると,何か凄いモノを感じるのです。

適材適所と適切な施工方法ですね。

冬の瓦

 本日めでたくも工事が完了した。ここのところ雨が多く,予定よりも1週間近く余計に日数がかかったため少し辛いところです。梅雨の時期には良くあることですが,この時期には珍しいです。今年の冬は珍しいくらい暖かかったり寒くなったり・・・差が驚くほどありました。これからは暖かくなる一方だと思いますが,巷では花粉症の方が大変な目にあわれていて,本当に気の毒です。
 冬に瓦の葺き替え工事をするのを嫌われる方がいらっしゃるのです。「暖かくなってから・・・」というのを良く聞きます。これは,冬に瓦屋根工事をすると棟の土が凍みてしまう可能性が高く,棟がもろくなってしまうということが多いのです。その対策として不凍液を入れて棟土を練ったりもしていたのですが,昔は不凍液に塩分が入っており,鬼などの緊結線を錆びさせてしまったこともあったようです。しかしながら,20年以上前から塩分の入ってない不凍液が商品化されており,心配無いのですが今でもそんな話しになることがあります。もう一つ言うと,棟土も南蛮漆喰を用いる事が一般的になってきています。当社では,厳選した赤土にセメントを混ぜて棟土として使用していたのですが,近年より南蛮漆喰を使用することにしています。これにも,不凍液入りという商品があり,冬期には使用しています。
そういえば,寒いのに気の毒だから暖かくなってからと言われる方もおられ,「暑いの寒いの言ってたら瓦屋は仕事になりません。毎年のことですから慣れてますし,大丈夫ですよ。」と応えています。
仕事にプライドを持っているからこそ,決して良いとは言えない環境下での仕事も出来るのです。

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Author:hongokk
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