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まぁいにちぃ,まぁいにちぃ,ぼくらはてっぱんのぉ~~♪

夏になるとまさに,鉄板の上で焼かれていやになっちゃうのは,板金屋根屋サン。鯛焼きの気持ちがよくわかるのではなかろうか?・・・・なんて大きなお世話でしょうけれど。
さて,当社のような瓦屋根屋にとっても夏は大敵。上からと下からの照り返しで,”いやになっちゃうよぉ~~♪”である。そんなお気楽なら良いのですが,実は,立ちくらみ・熱中症・塩分の排出による筋肉のツリ(痙攣)等々・・シャレにはとうていならない厳しい季節なのです。が,そんなに悲観しててもしょうがないので,ナントカ暑さと友達になれないものかと・・・。
そういえば,下関の川棚が最も有名だと思ったのですが,瓦いえば”瓦そば”。30年くらい前に一度食べたっきりで,調べてみると,ここが元祖だそうですね。見てるだけで美味そうなのですが,そこには”うなめし”なんてのも載っていまして,思わずどっちにしようか悩んでしまいます。といっても,行く予定もないのに悩んでもしょうがないのですが。
実は言いたいことは・・・
 古老の話を聞いて瓦そばを思いついた・・・で,川棚の名物になっている・・・ということ。景気が悪いと嘆いていてもしょうがないのですね。やはり,こういう発想というか,目の付け所というか・・・人の話をどう聞くか・・・という事だと思います。一見すると,専用の瓦なのか?という気がします。ここには,売るほど瓦があるので,一枚使ってやってみようか・・・とも思いますが,温度設定とかいろいろと研究がいりそうです。そりゃそうでしょ・・・なんでもいいってもんじゃないでしょうから。そうそう,”屋根の上で目玉焼きが可能か?”・・・ってのが,まず大きな課題として残っていますし。
 今日は,屋根の点検のあと,丁張りに行ったのですが,そろそろ私がやらんでも・・・と思いながら,ついつい”ぴっぴっ,ぴ~~~~”っていう合ったときの甲高い音に酔ったりしてます。最近,現場であれやこれやとやることが多いだけでなく,事務所でも瓦割り,ブロック割り,鉄筋割り・・・なんて慣れないことを根詰めてやってると,ストレスが溜まります。
 どこかに,若くて活きの良い人(最低限の現場管理と営業が出来るなんて贅沢?)が居れば・・・と思います。景気が悪くて人が余ってるなんてことも聞きますが,気のせいみたいです。^^
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それではねぇ

タイトルとは関係ない話しから・・・
ayuturi.jpg
会社の前にこんな看板が立てられている。初夏だなぁ・・・と思うのですが,”鮎は友釣り!”と言う人がいますが,待ちきれないでしょう。いよいよですね。但し,友釣りはもう少し上流でよく見かけます。ここだと投網とかが多いでしょうか。天然の鮎は(比べて食べた人でないとわからないかもしれませんが)美味しいですね。特に塩焼き。食べ比べて,その違いの大きさにビックリしたのはもう10年以上前の事です。

 さて,今日打ち合わせに現場に行ったところは200年前の住宅を改装中でした。茅葺き屋根が金属屋根材で覆われ,その横に瓦屋根がつながれていました。谷の部分が漏ってたって事でしたが,”そりゃ漏るでしょ”って感じでした。金属と瓦・・・これをつないでいるから漏る????なんて話しではなく,反対側の谷は瓦対瓦の谷でしたが,ここも見事に漏っていたみたいです。屋根中コーキングだらけでして,その苦労の跡が見えましたが,もっと早く呼んでいただけてたらと思うくらい,見事に漏った場所の桁も柱も腐っていて,見るにしのびないのでした。言い換えると,今回の改装をやる気になられたのは,腐って折れるまでの最後のタイミングに近かったかもしれないので,本当に良かったとおもいます。
さて,この谷の修理・・・板金屋サンと打ち合わせしたのですが,かなり几帳面に仕事をしないとまた漏る可能性があるので,時間をかけて話しをしました。ま,一番問題なのは,瓦工事の不備なのですけれど。もしかしたら,ここの谷の納まりのマズサは,板金屋さんの仕事とうまくコラボできてなかった故なのかもしれないですね。
まぁ,これではねぇ・・・・っていう納まりなのですが,もう一箇所の納まりは棟を崩してあるのでどのような施工をされていたのか正確にはわかりません。が,みると,???と思うような痕跡が残っているのです。
屋根がいかに大事か・・・それにしても,200年もたせた茅葺きって凄いですね。数百年も建物を守ってきた瓦の話しとどちらが凄いか???なんてのは無意味ですね。先人の知恵というものに脱帽です。

またか__?

北朝鮮が核実験を行ってひんしゅくをかった翌日には,ミサイル?ロケット?を試射したらしい。よほど注目を浴びたいのか,単にだだこねているのか。真意は定かでないが,もしかして将軍様の容態が悪いのか?そんなのかんけぇねぇ~♪なんて気もするのであるが,本気でごねているような気もするので,そのままにしとく訳にもいかないのか,ちゃんと報道してあげているのである。不思議なのは,各国の対応なのですが,どう見ても日本に不利なように動いているのではないかとうがって考えてしまうのです。国の中は餓死者も出ているほどボロボロと言われながら,素直に助けを求められない・・・で終わるのでなく,脅してくる神経には背水の陣的な感がある。どうなっていくのかわからないが,日本の景気をおとしめる方向には行って欲しくないのである。トンフルエンザが観光業界に壊滅的なダメージを与えているなんて話しを聞くと,実は北朝鮮の細菌兵器ではないか?って思ってしまうのですが,これは考えすぎのようです。
 さて,どこもかしこも不景気風がビュンビュン吹いているのですが,ニュースでは不景気が底打ちしたそうで,???とクエスチョンマークのオンパレードです。何処の国の話し_?と思いながら聞くのですが,私の場合は相変わらず地道に一歩づつです。
 今日,瓦屋の営業さんが見えられていろいろと話しをされたのですが,何となくホントの処が見えてこないなぁという感じです。デマかどうかわかりませんが,人の憶測や噂に翻弄されているような気がします。足を地につけなければ・・・TVも同様です。鵜呑みにすると痛い目に遭いますえ。
 仕事の話しをすると・・・なかなか順調というわけにもいかず,苦戦の毎日ですが,今日は目先を変えてみるということについて考えてみました。これまでのやり方について今一度よく考え,無駄がある場合は対策を考える。コストの削減なんて当たりまえと考えるようになってますが,実は,そこに落とし穴があったような気がします。少し離れたところから考えることも重要ですね。

処変われば・・・

いつも思うのは,処変われば瓦の納め方(特に棟)もいろいろだと感じるのです。見たままではあるのですが,結構方向性が見えるのは地元の瓦屋の感性もあるのでしょうが,隣よりも良くという気持ちが働きながら,同程度で・・・という控えめな気持ちが働いているのも見え隠れするのです。
ついつい,屋根を見てしまうのは悲しいサガとなってしまっているのですが,最近気になるのは,いまだに大回しで棟を巻いている現場です。知ってか知らずかわかりませんが,少なくとも住宅金融公庫の仕様では,”禁止”となっているので「そりゃまずいでしょ?!」と思うのですが,葺き替え現場ではこの大回し緊結を結構見ることがあります。
さて,問題なのは誰が仕様を決めているのか!?
瓦屋根の葺き替え工事の場合は,瓦屋サン主導の場合が多いと思います。となると,仕様は瓦屋が決める場合が殆どではないでしょうか・・・。となると,少なくとも最低限必要と思われる仕様をちゃんと説明できる屋根屋でないと信用されないのではないか?←結局この思いから”仕様書”を独自に作成したのです。

大回し緊結でも崩れない!とコミットできるのであればその業者の言い分も通るかもしれません。が,先日紹介したビデオの試験を到底クリアできるとは考えられないのです。

大回し緊結は災害に弱いのですが,安価に施工できるのです。
これって,メリットって考えて良いのでしょうか?

価格競争力が言われる現在ですが,さて・・・。

実は,昔は,普通に大回し緊結で施工していたのでたいそうな事は言えません。が,災害に学んできたことと,建築基準法や金融公庫の仕様に学んでなんとか良い方向へもっていこうと努力しています。
当社が高いかどうか・・・は,内容を比べて判断していただきたいと思います。安心安全のために。

安全と言えば・・・・
一瞬先は闇といいますが,人生とは・・・本当に考えさせられることがありました。
実は,先週の金曜日に高知の友人から連絡があり,後輩が亡くなったということでした。それがまた,自分の車に轢かれたそうで???????と”?”が繋がいくつもつながるほど,どういうこと?と聞きたくなるような死因です。インターネットで彼の名前をいれると次々と出てきました。結構有名人になっていたのです。IT社長,愛車に轢かれ死亡・・・
彼は運動神経も良かったですし,なんでそんな事が・・・と思うのですが,疑いのない事実のようです。写真入りで出てましたし,事故現場の写真も載っていました。簡単に書くと,さすがIT社長と思うのですが,ポルシェ911に乗ってたので,左ハンドル。駐車場に入るのに,駐車券が右側しかなかったので,一旦車から降りて駐車券をとりに行ったようですが,その時車が動き,前で車を止めようとしたようです。1.5㌧の車ですし,緩やかですが坂になっていたため轢かれてしまったようです。どうやらハンドブレーキをちゃんとひっぱってなかったようです。”そんなばかな”と思うのですが。
(仕事でもそうですが,”そんなばかな”と思うようなことから怪我することが多いのが現実です。気をつけなければいけません)
彼は,人柄も良いですし頭もきれてました。800人くらいの会社らしいのですが,最近社長に抜擢されて前途洋々だったはずなのに,残念でなりません。今では,年賀状のやりとりくらいで,会うこともなかったのですが,あの高らかな笑い声を思い出しますし,今でもとても信じられません。
合掌。

予想通り

トンフルエンザがこのまま終わるわけ無いなんて思っていましたら,一気に広がっていますね。マスクも予防の意味は殆どないとか言われながら飛ぶように売れて品切れ+入荷未定になってるようです。オイルショック時のトイレットペーパー状態でしょうか?噂によるとなんの変哲もない数十円のマスクが100円以上で売られているとか・・・TVで納豆が健康に良いなんて話しが出ると次の日にはスーパーの棚から納豆が消えているなんてこともありましたが・・・結局のど元過ぎればってことが殆ど・・・いや全部そうだったような気がします。一番の恐怖は,かかった気がしても素直にすぐ隔離されない人。そりゃいやですよね。仕事の関係もあるかもしれませんし,結局人の移動の制限にも抜け道だらけだから,疑わしい人を捜して回ったりなんて・・・人を信用できなくなるっていう暗い部分が見え隠れってところですかね。通常のインフルエンザと同様の対応なんてことを言い始めた政府の言うことを,私は素直に信じるとしても,一般では信用を担保されるべき政府以外の機関からのメッセージが必要な気がします。いや・・・・桝添さんは信用されてるほうでしょうか・・・。なんにしても,早く収束してくれないと,不景気な上に人が動かないことによる経済損失の上乗せが・・・怖いです。

 本当に不景気でして,なかなか思うようにはいかないのですが,本日近所の方のお孫さんがリストラにあって職探しが大変なんだという話しを聞かされ,困ってしまいました。景気の良いときであれば,当社で見習いからでもはじめてもらえばいいのですが,景気が良いときはもっと条件の良い仕事をされるわけです。本当に技術を身につけたいとか,この仕事が好きだとか・・・なにかないときつい仕事ですから勤まりません。どの仕事も同じなんてことを言う人が居ますが,これは少々違いますね。同じな訳がないですね。知れば知るほど奥が深く,信じられないくらい想像を絶する世界です。30年やろうが50年やろうが,まだまだ奥が深いのです。簡単そうに見えますけどね。残念なのは,そんな腕をふるう現場がなくなってきたことです。

どんな仕事でも頑張ると言われながら,給料が安いからいや・・・とか言われたのでは,見習いはまず無理です。手に職つけるというのは言うほど簡単では無いのです。なぁ~んて言ってると若い人は入ってこないし,ますます高齢化が進むわけですね。ふぅ=。

今日,ブロックをついて欲しいと言われていた人の家をお邪魔すると,亀甲ブロックの事を言われていたようで,残念ながら製造中止である旨を伝えると酷くガッカリされたのです。それに代わる物を!と言われたのですが,似たものはまず無い・・・で,化粧ブロックと一般的に言われているもののカタログを見せたのですが,数が多くて決まらず・・・結局数種類の見積をする事になりました。3~4パターンの見積りを用意する予定ですが,お客さんのイメージと合うかどうかが大問題。しかも,歳だからお金をかけたくない・・・安くて見栄えの良いモノ・・・・という殺し文句。でも,これに応えるのが私の仕事。頭を抱えながら知恵を絞りたいと思います。
普通のブロックなら製造しているので当社は助かるのですけど。いろいろと良いのを見ると目移りしてしまうのが人のサガ。このカタログが吉と出るか凶とでるか・・・

意外に・・・

 この歳になってくるといろいろと景色が変わってくるのであるが,見えないモノが見えてくる反面見えていたモノが見えなくなってしまう。前者は精神的な要素が強く,後者は肉体的なといって良いだろう。
今日みたいな天気の良い日は,「絶好の仕事日和」なのだが段取りが悪く・・・そして雨が近いこともあり泣く泣く開店休業のような状態もある。景気の良かった時代ではあり得なかったのであるが,今の時代だから逆に思い切った判断をする場合が多いのです。こういう時は時間がつくれたりして,意外に充実した時間がもてたりします。私の場合は机などの片付けをする事が多いのですけどね。
 さて,現場員の代休ならぬ代就業をいつにするか悩むところであるが,これから梅雨を迎えることもあり頭の痛いところである。なんとなく,年中天気に翻弄されているような気がします。ま,仕事柄しょうがないんですけどね。
(実は,ブログで仕事について色々書くと,仕事が多くて良いとか,仕事が無いんならどうとか言う人が居るのですが,このブログから当社の状況が読み取れるほど充実したブログでないはずですし,その辺りが分かりにくく書いてあるのは,アル意味意識的なのです。ここは,本日の売上げを報告するところでもないですし,仕事の有る無しを報告するつもりで書いているのでもありませんので,一応念のため。特に,建築会社の方に言われると”どきっ”としますので,そのようなからかい方はおやめ下さい。お願いします。^^)
今日は,工場も閑かでしたし,材料を取りにこられる方もまばらでしたので,どうなる事やら・・・・と焦燥感は隠せなかったとは思いますが,小さな修理ですが見積もとおったことですし,まぁ良しとしたいと思います。タイミング悪く雨の予報もありますが,お天気と喧嘩できませんので,少し段取り替えでもしたいと思います。
では,また。

パンでミック

私は専門家ではないので詳しいことはわからないのですが,これだけ豚・・・いや・・・新型インフルエンザが毎日騒がれると,勝手にパンデミックと決めつけてしまうのですが,あくまで弱毒性ということもあり,そして何よりマスコミの騒ぎすぎということで,そこまで考えなくてもいいということでしょうか。神戸は大変な事になっていますが,政府の対応も・・・???・・・ってな感じで,どこまで行くのか心配です。
さて,この町もさつき祭りが近づいているのですが,神戸祭りのように中止にならなければ・・・と思っています。けれども・・・この勢いでは”まさか”も有り得るので注意が必要ですね。

広がって欲しいのは,景気の波。底を打ったとか,在庫の整理がついたとか・・・大企業様は明るい話しが出てきているらしいですが,その余波がこちらまでくるのかどうかが心配です。流れを読むのは難しいのですが,為替をみても株価をみても実態とリンクしているのかどうなのか・・・これも素人なのでよくわかりません。勉強を積み重ねている人でもわからないのにわかるわけないですね。何にしても,毎日勉強。ですね。

今日ひさしぶりに,見たモノがありました。

芸予地震以来歪んだままになっている棟。別件でおじゃましたのですが,ついでに見ておこうと2Fの屋根まで上がったところ,なんと”ぐにゃぁ~~”と。驚いて写真を撮り,ついでに屋根全体を点検しました。気になる点もあったのですが,早急に解決すべき問題と,解決した方が良い問題と,そのままでもそんない大きな問題になりそうになり場所と・・・説明資料づくりです。

知ってる人は知っている・・・棟の試験

 実は,瓦の試験なんていうと,圧縮強度とか凍害試験とかと考える人が多いと思います。(という以前にそんな事にまで興味あるのか?という疑問はありますが・・・)
これらはあくまで商品自体の試験なのです。施工に対する試験ではありません。
 TVでも,耐震実験というと,実物大の家を建てて巨大な試験場の建物の中で揺らせている映像があります。さすが,大手ハウスメーカー耐震性ばっちり!というところですが,現代ではいろんな金具が使われていますし,ある程度までは地元工務店や1人親方の大工さんが建てられても大丈夫(なはず)です。ただし,免震構造となると話しは別です。揺れを吸収する構造として有名なのは,善通寺五重塔がありますが,(私には細かいことまではわかりませんが)あの昔からの人間の知恵には脱帽です。・・・・と,話しが少しそれました,今回は耐震です。要するに建物の耐震化というのは阪神淡路大震災やヒューザー・姉歯事件以降特に注目されています(?)。ここ広島県南部でも,芸予地震の時に大規模な被害が出たため感心が強いのではないかと思います。(もしかして,のど元過ぎればということもあるかもしれませんが。)特に地震被害の大きい屋根の棟部は気になるところです。
じつは,棟の試験方法というのがあるのですが,今までの屋根屋でさえ”えっ?!”って感じです。棟の高さによって2種類(耐震・耐風)があるのですが,なんといってもおもしろい?のは地震力を想定した試験です。知り合いがビデオをYoutubeにアップしていました。

ただし,最初の白いのはポリフォームを使っており,工法としてはあまり一般的でないです。最後は南蛮漆喰(黒)を使っているので,これは今では一般的と言ってもいいでしょう(当社でもつかっています)。施工後に台を起こして棟を横にして回転させるなんて・・・しかも,回転数も決められており,なかなか見応えのある試験です。
(ちなみに風圧力を想定した試験は,引き上げ力の試験です。参考までに)

これら試験については,平成13年に「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」というものが発刊されていまして,この中で説明されています。最近の瓦屋根屋は耐震・耐風仕様の工事をするとき「ガイドライン工法」なんて言っています。当社では,これを標準仕様にしています。
瓦屋の中には,「そんな工事をしたら手間くってしょうがないし,儲からん」なんて人もいますが,時代錯誤としか言いようがありません。ざんねんです。このガイドラインが全てとは言いません。標準化するために犠牲になっている部分もあります。しかしながら,たとえば,当社が独自でココまで調査研究試験を行ってガイドラインを作成することは,人的にも費用的にも無理です。だから,(家を守る瓦の施工について)このガイドラインを守ることが現状ではベストな選択だと思っています。


(注)といいつつ,じつは,大きな問題が一つあります・・・瓦は文化的要素も強いのです。瓦には何百・何千種類もあり,その形状によっては,ガイドライン工法に適さないものもあります。この問題は,実は瓦業界にとってはものすごく大きな問題なのです。このことについては,また触れたいと思います。

。。。。。。。。。。。。。。。
ガイドライン=[guideline] 指標・指針・誘導指標・指導目標などと訳される。

組織・団体における個人または全体の行動(政府における政策など)に関して、守るのが好ましいとされる規範(ルール・マナー)や目指すべき目標などを明文化し、その行動に具体的な方向性を与えたり、時には何らかの「縛り」を与えるもの。

雪止め

この暑いのに・・・雪???今から冬支度です。
築20年以上の屋根・・・家引きされて山から平地に下りてこられたお宅なんですが,隣に迷惑かけたくないからということで,雪止めを付けることになりました。この辺りってあんまり雪が降ることはないのですが,備えを万全に!ということです。
ところが,この瓦・・・生産中止で同質(注1)のモノがありません。そこで,雪止め金具を使用することにしました。
そもそも雪止めとは?
 雪が降って屋根に積もると,滑って下に落ちるのですが,この時,樋を痛めたり隣地に迷惑をかけたりします。そこで,雪が屋根から滑り落ちないようにするのが”雪止め”,まさに,読んで字のごとしです。雪止め金具を使う場合と,瓦自体にその機能のついたもの(同質)があります。
で,取り付けると
yukidome.jpg
このようになります。瓦の下になっている部分は引っかかりがついているのに加え2本釘留めしているので脱落はありません。
備えあれば憂いなし・・・昔の人はうまく言ったもんですね。

(注1)同質の雪止め瓦って
yukidome-kawara.jpg
こんなになってる瓦です。穴が開いているのは,溶けた雪が流れて落ちる為です。(金具にも下に穴が開いています)
この穴がない方が良く留まるような気がしますが,これがないとスガ漏れの原因になります。スガ漏れって・・・簡単に言うと雨漏りのようなものです。

ちなみに我が家では,カーポートの上に屋根から雪が落ちてきて壊れてしまいましたので,その上だけは雪止めを付けました。そもそも雪の少ない地域なので完全に油断???していました。ふわふわした雪は綺麗と思うこともありますが,こうなると凶器ですね。
心当たりのアル方は付けられてはいかがでしょうか?

2日前に書いた記事によると・・・たしか・・・・写真を載せて説明するなんて暴挙・・・いえ・・・親切なことを書いた記憶があるので,少し時間をとって載せてみました。

屋根は上と下の間が狭く・・・こんな感じになってます。ナントカ手は入るのですが奥まで届くかどうかってところです。
mendo-1.jpg

通常は,雨仕舞いのために,水切り熨斗(のし)を施工するのですが,”狭すぎて無理”。でも,このままだと・・・全体を見ると気にならないのですが,近づいてみると・・・
mendo-2.jpg
こんなにぶさいく。殆どの人はそんなモノか!で済まされるところですが・・・そういう訳にはいきません。うちの職人が”水切りは無理!”とキッパリ言い切ったくだりは書いたとおもいますが,やはり面土で納めることに・・・チャレンジ!
{でも,面土の在庫が無かったので,メーカーに注文。ところが,便が無い!宅配で送ってもらえば次の日には入るのですが,送料が高いんです。で,知り合いの瓦屋サンに電話をしたのですが,在庫は無い・・・で,とある問屋さんに電話したところ”ちょうど便がある”ということで,頼んだのでした。}
で,本日取りかかったのですが,ココで問題が・・・桁がちょうど邪魔をして瓦を引っぱる線が出せない。ならば,線で引っぱらずに南蛮漆喰で面土瓦を置くだけにするか?!いへいへ,そういう訳にはいきません。そんな事をしたら,地震が来たら一発で落ちてしまいます。耐震耐風工法で災害に強い屋根造りを目指している当社としましては,なんとしてもこの問題をクリアーしないと!
で,なんとかしました。
mendo-3.jpg
この上に水切り板金ができれば良いのでしょうがさすがにそれは無理というもの。手の長さが,ジャイアント馬場さんくらいあれば,なんとか?・・・板金屋さんに怒られそうなので,このくらいで。

中途半端

 どうも中途半端で味気ないブログと思うのですが,文才の無さというのは,これまでの40年間+αの間の勉強してこなかったことを悔やんでも取り返せないモノだとしみぢみ思うのであります。
 さて,今日の暑さは尋常ではなく・・・・またですが・・・真夏と言っても過言でないかと思うほどでした。今日くらいだと,間違いなく目玉焼きが可能では!?
それはさておき,前々から懸案事項としていましたステンレスビスの仕様変更を行いました。
・・・ビスが目立たないように色つきに変えました。
カラービス
わかりますでしょうか?分かりにくいですか?
私としては,分かりにくい方が良いのです。その為の変更ですから・・・
普通のものより少し高価なのですが,こだわりました。ん??屋根の上なのでみえない???
だから,”私の”こだわりなんです。

棟の上は見えにくいのですが,最近流行の平たく見える屋根のケラバ部分はよく見えるので,威力を発揮します。が,瓦の色次第ですね。今のところ,2色しかないので瓦の色の濃さで使い分けています。

少しは,瓦屋のブログらしき雰囲気がしますでしょうか?


ちなみに,今まではこんな感じでした。
bis-1.jpg
・・・選んだ写真が悪かったですね。銀黒色の写真をさがします。(憶えていたら・・・)

正義は?

 ついに・・・か?・・・やっと・・・か?・・・民主党小沢党首が辞任。これで一件落着?そんなバカなことはないのでしょうが,これからどういうことになっていくのでしょうか?次期党首の名前に上がるのは,一度経験しているひとばかり。なんで一度辞めた人が返り咲くのか?人材不足なのか何ナノかわかりませんが,ガッカリです。なりふり構わなくてもいいんだから,いっそのこと国民新党から亀井(し)さんを呼んできて党首なんてのはどうなのでしょうか?辞めろコールの大元だったようですし。
選挙になれば,民主の圧勝は揺るぎないのでしょうし。なんて言うのは尚早でしょうか?
 さて,今日も真夏のような暑さで瓦も程良く焼け,毎年の事ながら,目玉焼きを作ってみたい衝動にかられます。現場では,2階屋根とシコロ屋根の間が狭く,水切りが納められないので頭を痛めていました。結局職人は無理なモノは無理とか言ってますし,一度上屋根の瓦を取り外して,野地板を剥いで,先に水切りを納めて,上屋根を葺き直すしか出来ない!ときっぱり。確かに,このままでは不細工。板金工事さえままならない状況。で,元請けの社長さんも悩んでおられました。
!!!そういえば,だいぶ前にあるホームページで面土瓦で納めているのを思い出し,さっそく見に行ったのですが,面土瓦を銅線で巻いてひっぱる!???この方法では,銅線が剥き出しになり余り綺麗な納まりではないのでなんとか上の穴から線を引っぱって,押し込んで,裏で緊結するようにしたいと思います。やってみないとわかりませんが,これならなんとかうまくいくのではなかろうか・・・と思っています。
と・・・言葉で書くとなんのことやら・・・分かりにくいですね。その為に写真を!貼るようにしないといけませんね。無精で写真を載せないってのはいけません。そういえば,今年の課題だったようなきがします。

第2土曜日

昔と違って,日本人に余裕がうまれた?
学校も土曜日は半ドンだったし,会社も営業日が多かった(除く大企業)。
しかし,外圧の甲斐あってか週40時間制が浸透してきたため,特に第2土曜日は休業の会社が増えた。
が,大型連休後なので,今日は出勤し島へ雨漏りの補修に行きました。・・・じつは,大工さんからの連絡で行ったのですが,少し話しが違う・・・悩んだあげく少し無謀な方法でしたがなんとかうまく納めることが出来ました。簡単そうに言われていたのですが,やはり現場は見て判断しないと・・・と改めて思いました。が,雨漏りなので早く対処しないといけないのですが,島ということもあり一か八か・・・ではなくて,大工さんの説明を鵜呑みにして一発勝負で行ったのでした。この判断は難しいですね。
どうにもこうにも・・・

なんとかいったから,ま,いいか・・・こんな事でいちいちあれこれ考えたり悩んだりしていてもしょうがない。と思うのでした。

予期せぬ事

読んで字のごとし。予期せぬ事が起きた場合,人の反応というのはいろいろであろうが,普通は驚くものであろうと思う。
予期せぬ事の程度は人によっていろいろだろうが,作為的かどうかといこともあるが,悪い話しほど大きくなるモノである。人の不幸は蜜の味・・・なんてことを言う人もいるが,些細なことを大げさにして喜ぶというのは人間的にどうなのだろうか?と思うのである。が,もしかして冗談のつもりだとか?なんにしても予期せぬ事は困るのです。
 で,この予期せぬ事ということについて考えたときに,事故や怪我に繋がる。だ・か・ら・・・現場では危険予知の訓練をする。どこにどんな危険が潜んでいるか考えるのである。危険とその対策を書き出す。この度の予期せぬ事についても,日頃からの対策が必要であったという後悔しきりです。
後悔と反省は違う・・・と・・・これが大事なんですね。

さて,その予期せぬ事とは・・・後日落ち着いてから書きたいと思います。

水物連休

巷では16連休なんて話し・・・羨ましいような,そうでもないような。さすがに,16日も休みが連続すると,子どもの頃に戻ったような気になるのではないでしょうか。さすがに,夏休みのように1カ月なんて考えられませんけれど。
さて,暦通りの我が社でも,3~6までの4連休があり,私だけ5日に少し仕事の予定はあるのですが,みんなどうして過ごすのか少し興味があります。私もぼやぼやしていたらあっという間に過ぎてしまいそうなので,今から予定を立てて無駄に過ごさないように・・・と思うのですが,これがまた大変な作業なのですね。ふっと気がつけば5月1日。速いのは良いのですが,充実しているのかどうか・・・・も一度良く見直した方が良いようです。

 さて問題なのは,現場の進み具合。出来れば明日にはきりをつけたいところですが,微妙なところなので,出来れば3日も仕事の日にしたいところです。
予定が無いのなら・・・仕事・・・明日話してみたいと思います。鬼でしょうか?

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Author:hongokk
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