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8月末

今日で8月も終わり。速いものです。暑いのは変わりませんが。
双子の台風が日本に接近中。一方が日本直撃コースでして、気が抜けません。予報では、中国地方には来ないようですが。
どこにも被害が出ないことを願っています。

さて、順調に工事が進んでいるようで進んでいない。なんせこの暑さですから、皆バテ気味です。少々休憩を取ったくらいでは間に合いません。根性だけで仕事をしていると大変な事になりそうなので、明日は現場はお休みにしました。
その代わり第二土曜日も出ようと思っていますが。無理だけは避けないと。

門の工事の方は、面土の塗り込みも終わりまして、塀瓦の修理も巻き替えも終わり、棟以外は終了。後は、鬼の焼き上がりを待ってから入ることに。台風が来ているのに辛いところです。

庫裏の方も棟に入りますので、南蛮が沢山必要になります。明日は、庫裏の足らずの瓦を取りに行ったり南蛮を仕入れに行ったり、他の新築の瓦を取りに行ったり・・・・運転手は忙しくなりそうです。
工場も10センチと12センチのブロックの出庫作業で少々バタバタになるかもしれませんが、大した問題にはならないでしょう。

・・・・・注意・・・・
そういえば、このブログを見た人からいろいろ言われることがありますが、時系列がぐちゃぐちゃだったりしますし、そもそも自分の都合のいい事を書いていたり、誤字脱字はもとより文章が途中で抜けている箇所も多くありますので、すべてをまともに取っていろいろ言わないようにして欲しいものです(笑。
・・・・・・・・・・・

さて、新しい総理大臣が決まりまして、人事もいろいろと決まってるようですが・・・若い人事を期待していた私には少々合点のいかない幹事長人事でした。
確かに、この超要職にはいろんな意味で優れたまとめ役が良いのでしょうけれど、なんで輿石さんなのか今でも少々疑問なのです(推している方にはすいません)。理由は、今更言うまでもないでしょう。
なんにしても、この国が少しでも良くなるのであれば、誰がなってもいいのですけどね。
此の政権がどのくらい持つのか・・・気になる人事だったので・・・とりこし苦労ならいいのですが。

そういえば、新築の家が板金屋根で話が進んでいたのですが・・・。これが、”いかにもらしい”緩勾配のやねでして、しかもケラバが壁と面一(つらいち)。ま、最近はデザイナーさんがデザインするとこんな家になるのでしょう。が、施主が”瓦がいい”って事でして建築屋の社長さんから瓦をみつくろって欲しいとのことでした。
今では当然の事ながら”平板瓦”が候補に。よく使う緩勾配用の平板瓦で見積もりって事になったのです。
で、候補を2つ。

1.淡路産 近畿セラミックス社製 スーパーセラユー
2.三州産 鶴弥製 スーパートライタイプⅢ

の2つを選択。
が、なんせデザイン重視ということや、ロフトの関係で流れ長さが8mを超えていたのです。残念ながらこの両方共流れ長さが対応していません。

で、J型でも良いかって話。
石州産 セラミカ ユーロジェイ
というよりは、これしかありません・・・ということで、この瓦で見積もり。
ですが、あくまでJ型なので、軒瓦にタレがつきそこに唐草模様が入るのです。
おもいっきり、和かな。棟を丸雁振にすれば、少しは型になるか?でも家全体のデザインとしては少々クエスチョンマークがつくので、頭を抱えていました。
色もマットブラックが合うのでは無いかって話ですが、残念ながらユーロジェイにはありません。黒はあるのですが、ツヤがあります。こうなりゃ、特注か?と思って営業に電話をすると、「それならJ+がありますが、マットブラックやマットブラウンもあります」との事。

石州産 セラミカ ユーロジェイプラス

そういえば、前にチラッと聞いたことがあるのですが、その時はその営業が余り薦めてなかったので頭から消えてました。ま、あれならデザイン的にも合うかもしれないし、重要な色の事もクリア出来る・・・って事でサンプルを持参することに。
施工要領書を見ると通常のユーロJと少々異なってまして板金部分が追加になるのですね。えっ!って感じです。今まで使ったことない瓦を使う時は色々と注意がいるのです。そんな事初めて聞いたので、ビックリ。はよ言わんかぁって感じですな。
元々予算の事も言われているし、見積もりは済んでいるしで、今更追加は言えません。最近似たようなパターンが多いので、なんだか気の利かない事が多いっちゅうか・・・・血圧が上がるのです。
儲からない訳だ。
なんて言ってても始まらないのすよね。
板金屋根が瓦に変えてもらえてことを喜ぶ事にしましょう。
それにしても、薄っぺらい屋根の多いこと。屋根は人間で言う一番上、つまり頭の部分で非常に大事なのに少し軽く見られているような・・・というか、軽い頭が流行りなんでしょうかね。確かに、いろんな面でコストダウンにはなるようですね。でも、肝心の家の強度は壁量で決まるし、なが~い目で見ると何が良いのはわかってる人も多いと思うのですが、やっぱりデザインなんでしょうかね。そういえば以前建築屋さんに、瓦はよくわからんし、瓦割りをしないといけないからめんどくさいなんて言われてこともありました。めんどくさいから・・・ってのが理由???ビックリ。
ま、なんにしても、絶対なんてモノはないのですけどね。

明日も暑いのかなぁ。トホホ。
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2重に参った・・・こんな事もある!いやあってはならない。

本日は、昨日の通夜に引き続きお葬式。
さすが現職、顔ぶれもすごかったですね。
生花を送ったのはいいのですが、たまたま出入口のカドのところでして、これが案外目立つ。う~む。
通夜には、知事も来られてたのですが、葬儀は日中なので・・・さすがに副知事が来られてました。
会葬御礼では、喪主からお礼が・・・。遺族会なのは知っていたのですが、話を聞くと・・・・人生には物語があるものだと。
昭和15年生まれの喪主本人はまだ3歳くらいの話。
お父さんに赤紙がきまして、その後南の島で亡くなったため、広島市内から三原に帰ってこられたそうです。もし、その時にお父さんが亡くなっていなかったら、ヒロシマの原爆で皆死んでいたとの事。三原に帰ってきてからも、お母さんが女手ひとつで頑張ってこられたというのは、なみなみならぬご苦労があったと容易に推察できる事です。似たような話を他でも聞いたことがありますし、叔父をなくしている身としては、戦争がいかに多くの犠牲を作っていたのか・・・厳しい話でもありました。

戦争と比較するのはいけないことかもしれませんが、あえて・・・今回の震災もそうですが、生かされた命ということがどういうことであるのか考えて、是非、自分で命を絶つのだけはやめて欲しいと思うのです。
自殺者の多発なんてニュースが時折流れていましたが、せっかく助かったのに・・・・と心を痛めます。私なんかにはわからない想像できないような事なのでしょうが、それでも頑張って欲しいのです。


さて、話はかわりまして、仕事。たまには大失敗な話をば・・・。

現場に行って・・・目を疑いました。
若い職人が鬼を取り付けてまして・・・なんじゃこりゃ。
P1100539.jpg
鬼の足が大きく浮かんでまして、まさかこのまま取り付けるんじゃないじゃろな!?
よく見ると、家紋も上下が逆!!!

う=ん。やっぱり、私の指導力不足。ちゅうか、このままではいけません。
職人に、まず、家紋が上下逆なことを伝えまして、職人ビックリ。
ま、そんなことはまだいいのですが、此の鬼はこれじゃいけんじゃろ?!といいますと、
これ以上は無理です、そんなに開いてますかね?って??
お話にならんくらい開いてるで・・・と伝え・・・でもさて、どうする???
鬼の下と裏を削って擦ってあわせる?
そしたら、その見事な若葉を削らないとむりじゃろ???
ってな事を言いながら、なんとかしようとする職人。
まぁ、待てや!ってことで仕入先に確認。
すると、”すいません”の連発。写真を見せてるし・・・こちらは、ここまで大きな差のアルものが来るとは思わず・・・でも、いまさら何を言っても遅いのです。
で、急遽、急勾配の鬼を探してもらうことに。
すると、8寸の鬼ならあります、他は受注生産で1ヶ月納期がかかります・・・って。
それだと今より大きくなって棟の大きさが勝つから不細工になるでしょ?それに、のしの段数が増えるし予算オーバーじゃ!
って事で、元請けさんに説明し、謝り、ドキドキしていると。
「待とう」と一言。
本当に素晴らしい元請けさんで助かりました。
ということで、
P1100552.jpg
勾配を測って・・・・8寸勾配の7寸鬼を2つ注文。
ということで、此の現場しばらくお休みということに。1ヶ月も・・・きついわ。

他にも気になる所がいろいろありまして・・・職人は面白くないかもしれませんが、通らないといけない道なので、私の言うことを聞いてやり直してね。
全部葺き直せとは言わないから。


一方庫裏の方は、
P1100474.jpg
板金屋さんが、谷をいれてくれました。中に山がありまして・・・・ま、いろいろと細工をしないといけないのですが、無事に葺き上がって来ています。
P1100537.jpg
実は、ここもいろいろありまして。
職人が、普通の花巴が入ってるけど、いけんのんじゃないん?・・・って言うので見てみると・・・梱包から普通の花巴が3本。
なんぢゃこりゃ・・・って事で、営業さんに☎すると、こっちに来る便があるので箕甲巴を持ってきてくれるって事に。
私もちゃんと、”箕甲花巴”って注文書に書かなかったのですが、箕甲瓦を頼んでるし、つなぎ巴も頼んでるのでてっきりわかっているものと思ってたのです。
ま、これは私のチョンボと認める事にしましょう。この”てっきりわかってる”というのがイカンのですよね。


工場の方は、この古いコンプレッサーも
P1100259.jpg

このように新しくなりまして、
P1100496.jpg
順調に稼働中。

ところが、違う機械にトラブルが・・・・もぉやめてくれ!って感じです。
それでも、本日、ブロックを目一杯作りまして、在庫切れ回避か?
工場長が言うには、ちょっと気になる・・・っておひおひ。
長く休んでた間に、何かあったのでしょうか___???
わしが、ぶち切れる前になんとかして・・・お願い(笑

ということで、あってはならない間違いやトラブルが続き、暑さのせいもありまして・・・ダウン寸前です。
なんて事を言ってられません。

明日っから、また気合を入れ直して頑張らねば。

今日も一日お疲れでした。

土曜日に仕事。ま、今月は盆もあったし、雨も降ったし。

今日は、結構の仕事日和と思っていたのですが、浅はかでした。暑い・・・なんせ熱い!!!
みんなバテバテですがな。

庫裏の方は相変わらず順調でして・・・と思っていたら、前は雨が漏ったので一部を鈑金葺きにしていたけど、それは不細工だからなんとかしてくれ!というご要望。
でも、そこが漏ったのは瓦が悪いのではなく、谷の雨仕舞い。銅板ということもあるし。
ところが、なかなか納得されませんで、宿題ということに・・・う~む。

門の方は、若い職人が「千枚袖は初めて」なんて事をいうもんで・・・ビックリ。瓦降ろしに来たときにちゃんと見てなかった????で、予算の関係もありまして、2枚重ねでね、桟木はここはいらない、ここは瓦半分こう納めて、平瓦はここを切って、ここは、1寸縮めて・・・・と小一時間。ふぅ。でもまぁ、なんとか上手に納めてました。お~い、そこは軒じゃねぇかよぉ~~~ってな具合。
私の日頃の指導力不足でした。はい。

で、気づいたのですが、彼は本葺き経験がなかった訳です。まずい。若い今のうちに・・・といっても本葺きなんてそんなにあるものでもない訳ですから困ったものです。おっちゃんを行かせれば良かったのですが、庫裏に入っているので、無理。仕方ないですね。
しばらく、つきっきりです。
が、来週の月曜日は、通夜。火曜日は葬式。時間をかけてとはいかないので、明日にでも打ち合わせをしときますかね。

実は今朝1:00に私の媒酌人さんのお母さんが亡くなられまして、(私は会ったことが無いような気がするのですが)、急遽葬儀となりました。先月今月と多いですね。
95歳なので、大往生とは思いますが、身内の方は辛いでしょうね。南無阿弥陀仏。
会館で行われるので、暑さは良いのですが、喪主が有名人なのでお・そ・ら・く・・・入り切れないかと。1F2F貸切だと思うのですが、受付が大変だ。

ムシムシ

今日は一日ムシムシしまして・・・一番こたえるパターン。
11:00から葬儀がありました。私所属していた団体に入った時、第一スポンサーをしていただいた方のお父上が亡くなりまして、参列させて頂きました。最後の挨拶の時に、故人について触れられましたが、60歳で仕事から身を引いて地元九州に戻り、ペンションを経営しながら大好きなボート釣りに精を出されていたそうです。なんとも羨まし人生です。生前、三原の高台に墓を作られていたそうで、死んだらこの大好きな景色を見下ろせる墓にいれてくれるように頼まれていたということで・・・確かに、あの眺望はすばらしく、私も出来ることならばそれがいいなぁと。瀬戸内海にもいろんな場所に素晴らしい景色はありますが、私も筆影山から見る景色が大好きなのです。残念なのは、しまなみ大橋が掛かりまして、少しイメージダウン。自然の美しさは、人工物が無いほど見栄えするのですけどね。いまさら仕方のないことなのですが。
最近の葬儀は開館式が多いので、クーラーが効いてまして参加しやすいですね。
私はこの先輩が好きなので、今後どのように人生を送られるのか・・・お父さんと同じように夢を実現されてどこかに行かれるということになると、少し寂しいですね。

さて、仕事の方は、庫裏の工事が順調に進んでいまして、ま、何も無いわけではないのですが、大過ないってところですね。懸案の門の方も大工さんが今日いっぱいでなんとか目処を立ててくださいましたので、明日から入ることになりました。ここも気になる事はあるのですが・・・・ま、現場合わせって事で。
工場の方も、コンプレッサーの据付が終わり、これでなんとか再開出来る・・・と思ったら明日は土曜日!結局月曜日に稼働となりました。
在庫が心配なので、来週は少しカタメて作らないとまずいのです。

そうそう、昨日は、元請けさんの安全大会(講習会)がありまして、久しぶりに労災についての勉強会でした。労災と健康保険の説明や違い、労災隠しをしてもろくなことはないってところでしょうか。DVDも”いかにも”って作りでしたが、3時間以上の講習の中で一番わかりにくかったのは、某お役所の方の説明。一番わかりやすかったのが、DVDというのは・・・時代でしょうかね。
そうそう、当然の事ながら安全に関する事もありました。
そのあとは、全員でボーリングでした。若いもんに負けられん・・・なんて思うようになってる自分におどろいたのです。1ゲーム目は、肩慣らし・・・2ゲーム目は185でして、まぁまぁの点数だったのですが前に優勝したことがあるためハンディがー50。これが結構大きくて入賞とはいきませんでした。最高点が202点だったので、全く歯が立ってませんけどね。
そして、懇親会。みんなでいる時はわぁわぁと面白おかしくやっているのですが、タバコを吸いに出たところで何人かになると・・・・やはり、景気が悪いって話。「どんなん?最近は忙しいんか?」と先ずは牽制。で、単価が下がるだけじゃのぉて、トータルでバッサリ・・・ってな具合でして。さて、どギャンすりゃえぇんかのぉと。
なんて、言いながら2軒目。
建設的で前向きな話もいろいろあったのですが、総じて悪い話が多かったですね。
ま、いつも面白いのは、本人たちは普通に話をしているのですが、周りから見ると”喧嘩しているようにしか見えない”って事がありまして、業界かなぁと。声はデカイわ話もデカイわ、しかも間の手が”うんうん・そうそう”じゃなくて”ほぉじゃろ~が”に”ほんまくそよのぉ~”とか、”わしがしるきゃぁ~の~”。一体なんの話をしとるんかな・・・と。でも、笑いもあり。
その中で、見事に染まって普通に話している自分が怖い。

ま、それはさておき、こうやって安全大会や研修会を定期的になったり懇親会をしているのは、案外いいほうなのかもしれません。大変なのは、ボーリング場が三原から無くなり・・・去年まで行っていた尾道のボーリング場が無くなり・・・今回は松永まで行ったのです。西条にもあるのですが、前に行ったときにはバスで送迎をしてもらったり、なかなかいいのですがその時は併設のレストランで懇親会。でも、懇親会は三原でやって・・・やはりミハラにお金を落とそうということです。

はてさて、台風もきていることですし、段取りを少々変える必要が出るかもしれません。
出来ることならば・・・来ないでください。お願いします。

ムシムシするのは、民主党の代表選でして、5人乱立とのこと。人気で言えば前原さんなんでしょうね。前原さんがなれば、民主党の支持率も一気に上がる気がします。なんせ、うちのカミさんが贔屓にしてるほどですから。
幼い頃に父親を亡くしながらも京大にいって松下政経塾出身の鉄道オタク。前に、いかがわしいメール事件で責任をとって代表辞任なんてこともありましたが、あの頃は野党の時代。ま、どぉでも良い時代の話です。今は、政権与党ですから・・・どうしてもなりたい?総理ですもんね・・・前とは違う。そりゃ、小沢さんを味方につけるって戦略もわかりますが、それで本当にいい?前原さんらしさが無くなりそうな気がしますけどね。その影に仙石さん???売国奴???本当に良いんでしょうか?大方の人は、誰がなっても大して変わらないと思っているみたいですが、前原さんなら管さんと違って、ちゃんと解散総選挙で国民の審判を問うことをしてくれるのかもしれませんね。ま、民主党のみなさんが許さないとは思いますけど。
とりあえず、管さんの外国人からの献金問題と拉致犯組織への献金問題に着手出来るのでしょうかね?それとも復興問題が先ってことで、棚上げにするのでしょうかね?

日本の大事な総理を決める大事な時期なのですが、稚拙なお遊戯を見ているようで・・・ムシムシするのと合わせてイライラしてしまいます。

思いとは違う屋根

本日FAXが入りまして、とある屋根に採光をとりたいと書いてありまして、ガラス瓦で見積もりをして欲しいとのことでした。

屋根を見ないとなんとも言えないと伝えると、
瓦があるから写真を撮ってメールで送るとのこと、

このパターンは非常に危険でして、瓦があるのなら見に行きます。と伝えると
そうしてくれとのこと。

で、早速見に行くと
P1100359.jpg
S型って瓦でして、なるほど・・・しかしメーカーによって微妙に寸法が違うので加工があるかなぁ。S用のガラス瓦はあるからなんとかなるかも!
と思ったのですが、何か変
なんだか、変なのです。よくよく見ると・・・山が反対。この手のSがあると聞いたことはあるのですが、びっくり。

通常は、
image035.jpg
このように右側に山のあることが多いのです。

・・・ということで、左に山のあるS型ガラス瓦は施工できない旨を伝えると、
じゃ、何か安いモノで・・・ということになり、安い高いは別にして選択肢は、
1.トップライト
2.スカイライトチューブ
なのですが、結局は値段でトップライトということに。スカイライトチューブの方が圧倒的に明るいんですけどね。
残念。

その後、現場であれこれと指示してから、前に電話のあった家に調査に。
P1100410.jpg
瓦はずれてるわ、水切りのしは崩れてるわ・・・ま、他にもいろいろとありまして、葺き替えの見積もりをするために寸法をとっていると。

P1100398.jpg
こんな天窓がありまして・・・。昔は結構この手が流行ったらしく、屋根地に箱を作って、その上にガラスを置いただけのもの。周りを板金処理しているのですが、それも昔なのでトタンが多く、まず錆びています。しかも、雨仕舞いも少々無理が・・・。

この手の天窓は、何度か見たことがあるのですが、その全ての屋根において
P1100399.jpg
このように、雨漏りしてます。

私の見た屋根では100%・・・って、雨漏りしているから見に行ったので100%は当たり前なんですけどね。

折角ですので、見積もりにはガラス瓦とスカイライトチューブの2通りで書いておこうと思います。明るさをとるか、値段を取るか・・・やっぱり値段なのかなぁ。

棟には、このように・・・
P1100417.jpg
立派な鬼と巴(懸魚)がついていまして、うまく利用できないかなぁと思っています。
あのふくよかな顔は、恵比寿さんかな?大黒さんかな?この写真じゃよくわかんないな。
棟の上にある立浪もなかなかのものなのですが、これはどうするべきか・・・・ま、悩みたいと思います。


そういえば、島田紳助が芸能界を引退なんてのが、今日の新聞の1面に。ニュースも一色に。
昔、ヤンキーキャラで売りだして、東大受けるなんて言いながら途中で辞めたり、いろんな問題を起こしながらも現在TVのレギュラー6本にCMだそうです。上り詰めてたわけですね。すごい能力を発揮したわけです。
でもね、会見を見た限りでは、さっぱり訳がわかりませんね。全く。
どれだけお金をもってるのか知りませんが、違約金やら何やらで大そうな金額を請求されるのではないかと思うのが普通でしょうが、こんないきなりな引退をしなければならない理由は、そんなお金がどうとかじゃないということなのでしょうね。でも、TVで説明されていた事だけでは、だれも納得しないと思うのです。
まさか、自殺はしないですよね。よくあるような。
そういえば、竜介が死んだ時・・・紳助が少し冷たい気がしたのは私だけでしょうか?
もしかしたら、彼は、本当に素晴らしくいい人なのかもしれませんが、なんせTVは謎だらけなので、そうあって欲しいと願いたいと思うだけです。はい。

強力棟金具で棟の耐震化・・・巻き直し編

棟が崩れそう(しかも今にも・・・)なんて言うのは、訪問販売業者の手なのですが、屋根に上がってみると確かに傷んでいる場合もあります。
この現場は、原因はともかく・・・傷んだ棟を耐震・耐風化した記録です。
(但し、細かいところは省いていますので、これが全てと思われると少々問題がありますので、気をつけてください)

注1:写真は容量節約のためグレースケールに変換しています。
注2:石州瓦なので他産地の瓦とは呼び名が違う場合があります。

まず、状況把握
P1100271.jpg
棟が蛇行しています。

P1100345.jpg
のし瓦と雁振瓦がずれています。

P1100344.jpg
のし瓦の一部が脱落。鬼も動いています。

P1100356.jpg
棟を一旦解体して、鬼を付け直し、強力棟金具を取り付けています。

P1100361.jpg
7分のし(肌のし)を葺いて

P1100368.jpg
のし瓦を葺いていきます(当然緊結してます)

P1100450.jpg
のし瓦を積み上げていきます。

P1100457.jpg
南蛮漆喰を置いて行きまして、

P1100461.jpg
丸雁振を葺いてビス止めし、

P1100466.jpg
出来上がりです。

後は、鬼の首まわりの処置と瓦の汚れ拭き取り。掃除ですね。

このくらいの棟だと、2~3人で2~3日です。のし瓦を割って緊結線を通す作業を含みます。

(お客様との関係上、敢えて、この棟で何人工というのは書けませんので、あしからず)

前日のブログの間違い

先日のブログに・・・4MBを個人輸入したとき14万円とありましたが間違いです。
4MBx4枚で14万円 つまり、16MBで14万円が正解です。いや、厳密に言うと、14万円くらいだったが正解ですね。
当時の為替レートは、戦後最高の円高で80円台~90円台だったと思います。今がチャンスだから、買っちゃえって感じでしたね。

その10年前は・・・たしか、170円/$くらいでバジェットプランを立てていて、それがいつの間にか145円になって、ドル建てで研究費が降ってきたために同じ金額のはずなのに、何故か予算が減っているなんてなんと理不尽な!と思いながら仕事をしていたのを記憶しています。

それが今では70円台。

10~15年毎に大きな波が来るなんて・・・まるで重厚長大産業ですね。

暇なのか忙しいのか

近年眠りが浅いのか(歳なのか?)寝ていても中途半端に音が聞こえたり、夢なのかそうでないのかわからないような景色が見えることがありまして・・・思い当たる節といえば、やはり運動不足なのでしょうか?
今日のように雨の日は現場もお休みでして、さて工場はというと・・・コンプレッサーが動かなければ仕事にならず、掃除や型の組み換えや他の機械の調整くらい。
なんだか雨の日はストレスたまりますわ。
ま、そんなとこですので、今日も写真は無しです。

建築屋さんから電話があり、大工工事が進まないから明日入ってもらうのは無理、いやいつになるかわからないねぇ・・・とか・・・板金屋さんからこの雨じゃできないから当分入れない・・・とか、こんな日はいい知らせってないですね。と思っていたら、広島に移り住んでいる方から、三原の実家の屋根がダイブ悪そうなので、葺き替えの見積もりをして欲しいなんて嬉しい電話もありました。ありがたいことです。特に感謝なのは、前回の蔵の工事から10年以上経っているのに覚えていただいていたことです。
雨が止んだら調査に入ります。

デスクトップの天気予報が刻々と変わっていくのはよくわかっていい反面・・・雨マークが増えると・・・心臓に悪い。ま、こればっかりは仕方ないことなのですが、支払い日と給料日の事を考えると・・・少し青くなってしまいます。

雨の日だと、デスクワークが進むので有難いといえばありがたいのですが、目は疲れるし肩は凝るし・・・そもそもコンピュータが根っから嫌いなのでこれもまたストレス。困ったものです。

とは言いながら、(ほとんど覚えてないけど)Z80の頃からの付き合いですし、大学の研究には欠かせなかったし、その御蔭で某メーカーに就職していたので・・・他から見るとなんと”オタク”な事か!と思われているのでしょう。(笑
そういえば、N88-BASIC,FortranWATV,Fortran77,COBOL,C,LISP,MASM等々よくもまぁプログラマでもないのにいろんな事をした時代があったものだと・・・しかも、プログラミング経験の中で一番長いプログラムを書いたのがLISPだったなんて、普通あり得ない?分かる人には”変な人”と思われ手も仕方のない事だと思うのです。
しかも、++(ぷらぷら)とかビジュアルなんとかとか言う時代にはキッパリと足を洗ってるし・・・。
最初に使った学校のパソコンに乗っていたCP/Mなんて、影も形もない・・・どころがDOSなんてのが過去の遺産。edlinでautoexec.batを書き換えてたなんて信じられません。
Z80の頃は計算機というふうにしか考えてませんでしてが、AppleⅡの頃はさすがに世の中を変える機械というイメージが出来てきてました。PC9801Eに羨望の眼差しを向けてた時代は、20MBのハードディスクが40万してた時代ですし、それまでのホストではカードリーダーを使ってのバッチ処理をしてました。IBM-PCの互換機がとなりの研究室に入った時は、あんまり羨ましくなかったのですが、MicroVAXが学科に導入されそこから離れた場所にある研究室であるためにワザワザモデムを介さなくてはいけなくて・・・それはもぉスピードが遅くてイライラしたものでした。実は、この時勝手に設定を変えたりして、2400bpsだったのを9600bpsまで持って行って少しイライラ解消したのを覚えています。今、(光が届いてないので)少々遅くて安定しないブロードバンドを使っていても我慢できるのはこの経験があるからかな。スピードを無理やり落としてもらったりして前よりは安定度は増していますけど。
研究室では大型ホストとの互換性から8インチのフロッピーが義務付けられていたましたが、修了するころにはさすがに、5.25インチでした。それも3.5インチになり・・・CDが出てきてPDが出てきてDVDに。気がつけばUSBメモリなんてのが・・・最初のは128MB(今でも持ってる)だったのが、気が付けば4GB。しかも、128買った時より断然安いのが今日日当たり前。昔、自作PCにメモリを沢山載せたくてアメリカから個人輸入したときは、4MBメモリが14万円したのに・・・今は、8GBが1万円しない。14万円も出すと、まともなパソコンが買える時代。
ハードだけで言うと、この加速度的な発展を考えるとターミネータも出てくるわな・・・って感じですね。
あっ!あれは、機械が作ったのか・・・。
ハードもそうですが、ソフトも進化してますね。といっても、バグなのか仕様なのか?ってこともありますが。
でも、一大革命はインターネット。これにつきますね・・・今のところは。
最初は、大学にJu-netなんていうのがつながりまして。でもその時は、あんまりみんな興味を示さなかったですね。もったいない。ごく一部の人がメールとかしてたくらいですね。MicroVAXの1台にUNIXをインストールしてそこに繋がってましたね。
そういえば、大学にいたとき助手先生から、「通信を勉強しなさい。世の中を絶対変えるから」と言われたのを思い出すのです。本当に変えましたね。大きく。
最初に使ったのはいつだっけかなぁ。よくは覚えてないのですが、何かの雑誌にWEBソフトが入ってまして、インストールして起動すると、モデムが反応するわけです。で、どこかに繋がって・・・たしかその時は飛行機が飛んでるアイコンが出て繋がったかな?ような気が・・・。今思えば、ブラウザが立ち上がってどっかのサイトに繋がったのでしょうけれど、なんだか怖くてすぐ切った記憶があります。Mosaicだったのでしょうね。ダイアルアップなので通信費も怖かったので。たしか、03で始まったような気がします。

なんでこんな話になってしまったのか・・・(笑

雨がそうさせたということで・・・。さて、見積もりを終わらせて帰ります。

強力棟金具で棟の耐震化

今週はどうも天気が怪しい。なんでこぉ~なるの!ま、ゲバゲバ・ピーな天気はさておきまして・・・。

今日は、お寺の庫裏の工事に入っているのですが、空を見上げながらハラハラしながら・・・きっちり夕方には雨がふりまして、なんとも恨めしい一日でした。
一方、棟の修理(耐震化:巻き替え)では、解体が終わりまして、強力棟金具の取り付け。
今回は屋根技研の金具を使用します。
6寸鬼なのですが、A30-260のタイプを使ってます。できるだけ上まで上げて丸雁振の中で納めることにしました。
さて、写真なのですが・・・カメラを車に忘れてきたので、また今度アップします。
えっ!取りに行けよって???
う~ん・・・又ってことでお願いします。

さて、工場の方ではコンプレッサーが壊れまして・・・その続き。早く修理をと思って診てもらうと・・・なんと修理に58万円。ビックリ。なんか、足元見てない?それとも他に策略がある?
結局、それなら容量を落として新品を買ってもあまり変わらない。相見積を取らせてもらったのですが、これがまた・・・よくわからない。差額があまりない。メーカー主導で値段を決めてるん?しかも、なんで140万以上するものが50万であるの?変だと思うのが普通。でもそうなんですって・・・。信じられない世界。
でも、まごまごしていたら工場が動かないので・・・でも現況で50万近くは高いわなぁ。と悩むのでした。
中古はどうじゃ!って言っても、部品の交換やオーバーホールをすると新品近くかかる・・・はぁ????一体どういう世界なんでしょ。なんか工作機械メーカーって理不尽というか、なんというか。私達の業界というか良識では考えられないというのが率直な感想。
そういえば、前に調子がわるい時に、オーバーホールに出そうと思ったら50万以上の見積もりがきてたなぁ・・・と。その時は、結局、調子良くなったので何もしなかった・・・・これが原因か。でもそれからかなりの年月が経っているので、結局は寿命ということで。

そういえば、為替がひどい事になってますね。76円台なんて・・・。輸出業で成り立っている日本なんて聞いたことがありますので、日本は大丈夫なんでしょうか?GDPで中国に抜かれながらもまだお金を差し上げているなんて事も聞いたことがあるので、まだまだ余裕なんでしょうね。たぶん。そうじゃなかったら、ばかですよね馬鹿。際限のない大馬鹿。しかも、そのお金で空母を作っているって話も昔ありました。一般市民の私達にはわからない崇高で壮大でビックリするような素晴らしいプランや戦略があるとしか思えませんよね。肉を切らせて骨を断つってやつでしょうか。
んなことは良いとしても・・・いや、良くはないですけどね・・・90円台の時でさえ色んな経営努力を重ねてなんとか乗り切ったと思ったら80円台になったわけですよね。そのせいで日本の企業の海外進出に拍車がかかり、日本から工場がどんどん減っていってその結果、若者の就職が無くなっていったとか。確かに企業の努力ではどうにもならないレベルなのかもしれませんが、ジャパン・あず・ナンバーワンから転落の一途で、根こそぎ持って行かれているような気がするのです。70円台が定着している昨今ですが、景気を上げるには先ずは円安。でも、「市場を注視する」とか政治家が言われているので・・・注視する???そんなん私でもできるわ!あっ!何円以下はまずいから市場介入もありうるなんて事を言ってファンドや海外投資家にぼろ儲けさせた”いわゆるバカ”な人よりはましなのか?!マネーゲームの様相もああるので、一概には言えませんが、世界が日本の政治に感心をもっているのが、発言を信用しているのか・・・これによってまた大きく動くのでしょうか?ヨーロッパがどうとかアメリカがどうとかってのは、本当に関係しているのかも疑わしくなってしまいました。
今は、金を買うときじゃなくて売るときに入ったのでしょうかね?”まだ”は”もう”なんて事を言ってる人もいましたけど。
円安=国内経済改善なんて簡単な式では無いのかもしれませんが、景気アップになるのなら・・・なんかはよ手を打って欲しいものです。
そうそう、よくわらないのが・・・・1ドル160円の時に3000マンしていたフェラーリがあるとします、1ドル80円になったら当然1500マンになると思うのですが、そのようではないようです。別にフェラーリなんてどうせ買えないので別にいいのですが・・・・というよりも例が悪かったかもしれませんが、そんな単純な事ではない???それとも、輸入業者が笑いが止まらないくらい儲けてるってこと?
食料も輸入物が安くなってくると・・・自給率がまた下がる気もします。大丈夫なのニッポン。


さて、これから、見積もりして、見積もりして、アンケートに答えて、明日の段取りして・・・コンプレッサー決めて。肉体的な疲れよりも、精神的な疲れのほうが大きいと改めて感じたの巻。

屋根瓦の調査

本日も、にわか雨が・・・・どっしゃぁ~~~と降りまして、おもわずヨロケテしまいました。
仕事に集中するのはいい事ですが、たまには空を見上げてないと・・・痛い目に遭います。

最近の屋根瓦の調査依頼を紹介しますと、

まず、1件目は、
P1100294.jpg
セメント瓦の上に苔がびっちりと生えてまして、見た目が酷く悪いですね。
塗装を10年前にここのご主人が自分でされたとのことでしたが、その塗装もパリパリと剥げてまして、そろそろ葺き替え時かなと・・・。
最初に電話で「葺き替えるかどうかわからないし、相見積もりだからね」と釘を刺されていたのですが、そんな事は関係ありません。連絡をいただいただけでも有難いのです。
他社の見積もり金額がどうとかとあれこれ悩む気はありません。当社の耐震・耐風工法を理解していただく事のほうが大事なのです。金額の話はその後ですね・・・・実は、ここが一番難しいところでもあるのですが・・・。

2件目。
P1100269.jpg
写真では???かもしれませんが、のし瓦が少々ずれているのがわかります。実は、実物は左に傾いていまして、瓦がせりあっているおかげでなんとか崩れずに残っている棟なのです。この状態では雨漏りはありませんが、次に地震が来たときは要注意ですね。この棟は、大回しという昔ではごく普通の?巻き方です。強力棟仕様に変えるように提案します。

3件目は、
P1100248.jpg
だいぶ古い屋根でして、面戸漆喰もいたるところが剥がれています。瓦の積み方もそうですが、やはり昔ながらですね。とりあえず雨漏りはないでしょうけれど、これからまだ長く住むのであれば、そろそろ葺き替えをされる方がいいですね。
昔巻かれた棟は、鬼と鬼との間に輪違いをずずずいぃ~~と葺かれているものが多いのですが、輪違い瓦の形状を見ても水が回りやすい(入りやすい)ので、ここ何十年かは降り棟の来るところまではのし積みをしています。
どっかに写真があったと思うので、覚えていたら(笑・・・アップします。

これは現在解体中の屋根ですが、
P1100262.jpg
素丸が面土代わりに使用されていました。そして、どういう訳か、平瓦を線で縛って留めてあったのです。かなり古い建物なので、おそらく瓦がズレたのを苦肉の策で線で引っ張ったってことでしょうか?

あっ!そうそう、ここの瓦を見積もってもらった瓦屋さんごめんなさい。そこのメーカーでは普通の熨斗瓦しか無いってことだったので、他メーカーからということになりました。またの機会にはよろしくお願いします。ってことで・・・。
前に、そこの事務員さんがこのブログを見て、とある新築物件の瓦の注文が入ってないって心配してたって話を営業の人から聞きまして・・・・まぁこの件は既に発注しているのでカタ付いているのですが・・・おぉ!とびっくりしたのでした。
よく考えてみると、そりゃそうですね。なかなか頭のいい注意深い気の利く事務員さんですよね。瓦って文化だから難しいですよね。ダメなときは駄目ということもあると理解して頂きたいと思うのです。こんな事を書いて気を使ってるつもりなのですが(笑。

お寺の方は、庫裏に谷を板金屋さんに細工をしてもらおうと思っていたのですが、勘のいい板金屋さんは雨降りそうだから止めとくって・・・・おひおひ・・・・と思っていたら・・・ざぁ~~~と。すごい!その予知能力分けて!
もう一方では、職人がちょっと見に来てくれと・・・・んな時間ないけど後で行くわと行ったのが朝の10時くらい、で、実際行ったのが17:50・・・帰っとるやんか!ってそりゃそうですわな。で、ぐるりと見て回ったら気になる所が何箇所かありまして、さてどうするかな。ま、やり直しですな・・・今から職人がブツブツ言うのが目に浮かびます・・・すぐに行けなかった私も悪いのですが、あれではね。といってもちょっとした事なのですけれどね。

さすが、盆を過ぎると涼しくなっていくっていうのを実感した日でした・・・・ってホントにそうなっていくのかな。おそらく、そんなに簡単に涼しくなってはくれないだろうから、残暑に負けないように注意しないといけませんね。

ネタがない?!

今日は朝からバタバタかとおもいきや・・・そうでもなし。職人と打ち合わせをしてから現場へ。
すると、3人来ると言われていた大工さんが、一人!えっ???
段取りが変わったのでしょう。
で、話をしながら瓦座を作ってもらう事に・・・その間に墨出しをして瓦桟を打つことに。瓦の納まりが少々難しいのである程度まで進んだらまた大工さんと話をすることになっているので、2人三脚ってやつです。
この件は説明が難しいので、少し煮詰まってから写真を載せて説明しますね。

で、私は、帰って準備をして葬儀へ。
現職市議会議員さんでもあり議長経験者でもあるので溢れんばかりの参列者と思ったのですが、そこまで多くはなかったですね。さすがに盆明けということもありまして、300人くらいだったでしょうか。もしかしたら、下の部屋でモニターにて・・・ということもあったかもしれませんが。この時期の暑さは尋常じゃないので、クーラーの効いた会館での葬儀は助かります。昨日の通夜は近しい者のみということでしたのですが、最近はこのパターンが多いですね。
終わって外に出てみると、地面が濡れてる。それも結構濡れてまして・・・・あちゃぁ、現場は大丈夫かいな。と心配。来るときに駐車場はいっぱいだったので、知り合いの材木屋さん(2軒あるうちの近い方)に停めさせていただいてたので、そこまであるいていると、会館の駐車場でバタバタと・・・知り合いが・・。バスの送迎とかされている方でして、ご無沙汰ですと・・・。その人曰く、「最近は家族葬が多いので出番がないんだよねぇ」と。「今日のように人が多い日は大型バスになるんだけど、家には大型ないから。買いたくても家が買えるくらいかかるし、大変なんですよ」とのこと。4000万くらいするそうです。ビックリ。
そういえば、家族葬なんてのをよく聞くようになりました。確かに葬儀代って結構かかりますからね。家族だけならバスを借りることもないですね、はい。
以前は、自宅ですることが多く「最後くらいは故人の住んでいた家で」という感じでしたが、最近はいろんな煩わしいことをすべて任せることができるので葬儀屋さんが流行ってますね。確かに。この流れが止まらないのでしょうが、町内会で早くから寄っていろんな決め事をしたり長老が仕切ったりって事も最近はないですね、そういえば。特に私の住んでるような田舎では、なくなった日に集まって、決め事、通夜の前に早く集まって交通整理やあれやらこれやら、葬儀の日も朝早くから集まって女性陣はおむすびを握ったり味噌汁と作ったりされてました。が、さすがに諸事情から、お弁当を取るようになってます。地域の習わしやしきたりが無くなっていくのは寂しい気もしますが、昔のように地域のイベントのような感覚はすでに若い人にはないですし、これまでもしきたりだからと我慢してきた人たちも、前向きに変えていく方向でいるのは、それはそれで良いと思うのです。
自分が死んだ時は、ひっそりと家族だけで送ってくれればそれでいいと思うのです。戒名もいらないし。

で・・・・昼からは見積もりをしたり、とある業者さんの安全大会の打ち合わせに行ったり、後日屋根を見に行く話や、写真を見て屋根の葺き替えの見積もりをする依頼を受けたり・・・ちょびっとだけバタバタでした。

明日明後日は、天気が悪いそうですので、頭が痛いところです。明日の朝から古瓦を降ろしに行く予定にしている現場があるので、さてどうしたものかと。

夜だけ降って欲しいと思っているのですが、そんなに甘くはないでしょうね、雷神さん。

お盆休みも最後の一日

元々お盆というのは、死んだ人が帰ってくる日なんて聞いたことがあるのですが、十分な事が出来たかどうか。家の神前で参って、お墓に参ったくらいです。
ま、毎年の恒例行事みたいなものですが、ご先祖が帰ってきても、”しゃんとせぇ!”って言われるくらいでしょうかね。”なかなかよぉやっとるのぉ”とは言われないでしょうね。
と・・・結局は自分が自分を見つめ直す日って事なのでしょうかね。

さて、前に島根県の津和野町にある左鐙という場所について触れましたが、そこの中に子供のブログがありまして、なかなか面白い報告記事がありました。

<<<左鐙のこどもたちブログ 8月5日>>>

高津川ってのが清流日本一に返り咲いたってことでして、川で遊んでる写真をみてもその美しさが伝わってきます。返り咲いたってことは、去年はどこが日本一だったのでしょうかね。
昔から、最後の清流四万十川って言われてましたが・・・。

今日は最後のお盆休みなので、明日からの段取りを兼ねて現場の確認に行ったり、少しだけ書類の整理をしたり・・・気がつけばこんな時間。時間の経つのは本当に早いですね。

どこかに行った訳でもなく。なんとなく余裕が無い。気持ちにも財布にも(笑 困ったものですな。

そうそう、地元三原の如水館高校がベスト8に。
チャンスをものの見事に外してきたので、こりゃ~流れ的にまずいな。と思っていたのですが、なんと。
ピッチャーの浜田くんがセンターオーバーを打ったときには、自分で決めたか!と思ったらホームでタッチアウト。あれも、2アウトだったら完全サヨナラのパターン。延長では、ショートが送球エラーで1点を取られたので、この子はこれで負けたらこの業を背負っておくのか、大変だなこれは。と要らんことを思っていたのでした。でも、本当に巡りあわせってのはありまして、その裏の打者がそのショートの子。打って男を見せろよ!と思っていると微妙なカウントになりまして、臭いのは触れよ・当てろよって思っていると、最後を振らない”やられたぁ!”と思ったらフォアボール。お前が帰ったら同点打なんだから、と思っていると本当に3盗を決めまして、どうせなら帰ってこい。と思っていると、ファーストゴロ・・・万事休す・・・しかし、ファーストが1塁を踏んでる間にホームへゴー。なんと、キャッチャーがボールを落としてセーフ。ドラマですわ、ドラマ。こうなると、流れってくるものでして、サヨナラとなりました。
あれだけチャンスを逃しまくってたのに、最後の最後・・・詰めが良かった。

ところが、次に当たるのが岡山の関西。ベスト4をかけて同じ中国勢があたるのはどうかと・・・。クジだからしょうがないのかな?
この関西は、岡山大会で金光学園に9回2アウトで負けていた高校でして、最後の最後に延長で勝った学校です。どうせなら、そのまま甲子園を制して”一番強かったのは、岡山大会の決勝の相手でした”って言ってほしいと思うのは、身びいきの強い私だからでしょうかね?!ま、それは失礼な話なのでありえないでしょうけれど、今度の試合は関西vs如水館・・・・少々複雑です。が、普通に考えれば如水館を応援するのが筋かと。
私は、元々高校野球にはあまり興味がないのですが、地元とか出身校となると眼の色が変わるのはやはり身びいきが強い性格からですね。
ま、明日から仕事なのでみれませんがね。

毎年、盆を過ぎたら涼しくなるなんて話題が出るでしょうが・・・・今年はどうなんでしょ。とりあえず、天気が悪そうなので、気になります。
これだけ雨が振らなかったら、少しくらいはいいかな。でも、ゲリラ豪雨だけはやめて欲しいのです。

夏の夜の物語 やっさ祭り

今年も暑いねぇ・・・って、でも、もうじきお盆なので一気に秋になる!予定。ま、予定は未定ってことです。

前にお話しした瓦塀ですが、
P1100146.jpg
下塗りをしまして、玉を吹きつけまして、
P1100164.jpg
ローラーでころりころりと色をつけまして、
P1100199.jpg
仕上がり。素晴らしい。わんだほ~な眺めですね。家の瓦ともマッチしてますし、瓦塀の巾木が引き締めてますね。縦目地の入り具合もいいし、ゆ~ことないというのはこのことか!
と・・・勝手に一人で悦に入ってます。(笑

で、お寺の位牌堂はといいますと、
P1100171.jpg
向拝の部分がまだ(この時点は)。盆までには・・・・ということでしたので、明日確認に行く予定です。

一方、庫裏は・・・・怖くてみに行ってません。(笑

そして、今日の現場は、昨日紹介した通り、
P1100206.jpg
野地板もボロボロ・・・・
今日は板金屋根工事も終わりまして、めでたくお盆休みに突入です。(屋根部門のみ)

明日は、ブロックの補修工事。福山です。

工場も流し込みの方は、一段落ついたので、おやすみに突入でした。
即脱の工場は、スクリューコンプレッサーちょう調子が悪くなったので、修理中。明日は、続いて、片付けですね。事務所も片付けくらいでしょうか。

そうそう、明日からやっさ祭り。三原市最大のお祭りが始まります。
明日の夜は、私の所属する団体がやっさ踊りに参加するので声がかかっているのですが、尾骨が痛いのと福山での仕事の為、参加できるかどうか微妙なところです。
このやっさ祭りの事を書き出すといくらでも書けるのですが、詳しくは↓を見てもらったほうがいいですね。
やっさ祭り

継続は・・・

ブログを書いてた知り合いも、一人やめ二人やめ・・・・もしかしたら、やめてるつもりではないのかもしれませんが、更新されてないので・・・やはり、書き続けるのは骨が折れるのか?!
日記がわりに書けば、後で読み返したときに、”去年の今日はこうだったのかぁ!”と物思いに耽ることができるかと。
なんだか本質とずれてる気もしないではないですが、うちのかみさんは、5年日記とかいうのをつけてまして、たまにそれをネタに昔の事を言ってきます。「去年のこの日は誰々と飲みにいってたのよねぇ」ってな具合です。

さて、今日も・・・です。メルトダウンとかメルトスルーとかなんていう言葉を原発事故ではよく聞きましたが、ホントにメルト・・・・な気分ですね。
そういえば、溶けそう・・・いやトロケそうなで思い出したのですが、昔、布施明氏がオリビア・ハッセーと結婚したときに、オリビアさんは子連れでして、その子に気に入られようと布施氏が特上の肉を用意したそうです。超霜降りの下の上でトロケるくらいの高級肉。しかし、その子は一言”ロトン”=腐ってる・・・と。確かに、アメリカでは筋の効いた真っ赤な肉が好まれるようでして、あの溶けるような霜降りは好まれないとか。
要するに、布施氏にとっては”最高級の霜降り肉”でも、アメリカの子にとっては”腐った肉”となるわけです。
自分が良かれとしたことが、相手に悪しきことになるのはよくあることですが、だからといって起こっていたのでは底の浅さを露呈するというのもです。相手のバックグランドや立場や信条などを考えないとね。
この布施氏のケースは、お互いに・・・そうなんだ・・・と理解し合えば笑い話、でも、そこで起こってしまうと埋めることのできないふかぁ~い溝が出来てしまうわけです。
なかなか、そんな仙人のように超越できませんが、一歩下がって折れるということを考えないと。

今日は、朝から小屋の葺き替え。瓦を降ろして・・・トタン屋根に。木小屋の屋根なので修理で済ませお金を掛けたくないと思われていたようですが、私が他にいた間にお客さんを説得できたようです。なんせ、中から空が見えるような状況ですから。(以下略
この話題は、前に少ししましたが・・・覚えておられますかね?
明日には終わることができるので、予定通り屋根部門は12日から盆休み。みんな、よくダウンしないで頑張ってくれてます。いや、さすがにダウンした人もいたか・・・。

瓦塀の仕上がりの確認に行ったのですが、施主もたいそう喜んでおられまして、これをホームページに載せる?とかよく見える場所だから他の人へのPRにもなるよねぇとか。私は、施主に喜んでもらっただけでもありがたいのです。ホームページに載せるのは少々先になりそうなので、後日ブログにアップということにしました。
あと、昼前に伺っておたくでは、鮎釣りの話になりまして、そのかたは、海の魚は食べないとか・・・鮎も養殖は食べたことないとか・・・投網の修理を家の中でして奥さんに嫌がられるとか・・・投網???すご。
もともと、庄原の奥の西条の方なので、川魚が好きってのはわかるのですが、今は海の近くに住んでいるのに海の魚を食べないなんて・・・ちょっと不思議な話でした。
が、霜降りvs赤肉。そういう方もいらっしゃるのです。

とある会社の社長さんが7月に入院していたことが判明。で、お見舞いを持って伺ったのですが、どうも原因不明ってことで心配です。高熱がでたり湿疹がでたり。手・足・口病が流行ってるなんて事も聞いたのですが、そうではないようでした。ストレスからでしょうか?今は落ち着いているとのことでしたが、いろいろと病気の話になりまして、ある病院でもらった薬を飲んでから調子が悪くなって顔面神経痛になったけど、しんどいのでその薬を止めた途端良くなったとか。ある病院で、数値が悪い(と言ってもほんのすこし)ので、薬を色々出されたが、他の病院で診てららったら「そんな数値なら薬は飲まない方がいい。少なからず副作用もあるからね」と言われたとか・・・。何を信じていいのかわからなくなったなんて話です。私も、いろんな話を聞いてしまったので、人間ドックをどこに行こうかまた迷ってしまいました。
困ったものです。

なぁ~~んて、なんの捻りもないたわいもない事を書いていますが、継続は力という言葉を信じてできるだけブログを書くようにしています。

陸谷

今日、間違いなく、脳がちょびっと溶けました。間違いありません。なんせ、鼻毛が出ていたので、溶けた脳が押し出したんじゃないかと・・・・ま、こんな事を書いてる事自体が溶けてる証拠かもしれませんね。
なんて、馬鹿な事はさておきまして・・・

さすがに、みんなバテてまして、急遽お盆休みを12日からにしました。といっても、現場だけでして、事務所と工場は13日からです。
(気合とか根性とか言ってると、大変なことになりそうです。)
ということで、お盆明けは17日より営業いたします。

さて、前に書いた陸谷の件ですが、
P1100113.jpg
このようになってまして、
1.左の下屋根
2.右の下屋根
3.ベランダの屋根
4.ベランダの下に竪樋がみえていますが、これは右の上屋根からのパイプ。
この4箇所の屋根から雨が一気に陸谷に集まるのですが、排水が60Φ一箇所でして、排水が追いつかなくなり溜まった雨が谷を超えて雨漏りとなっているわけです。
解決策として、
1.右上の樋を他に移動し、独立排水にする。
2.陸谷を広くし、角度をつける。
3.排水のドレンとパイプを大きくする。
が挙げられます。
この3点をすべて施工すれば、当面何とかなろうかと。


次の写真は、少しわかりにくいのですが、モルタルがハゲ落ちています。
P1090776.jpg
これは、当時は極普通の工法でしたが、水が回ったり経年変化でクラックが入ったりして、剥げ落ちるのです。
ここはわかりにくいくらい破片ですが(と言っても幅30センチくらい)、人に当たると大怪我します。
対策としては、モルタル部分をすべてはがして、板金に交換。
ま、これは当社の工事可能外なので、他の業者に任せることに。

それにしても、当時はふつうのコトが後年にいろんな問題を起こすってのは、複雑な思いがあります。
が、このような事は結構ありまして、また後日触れたいと思います。

それにしても、雨が降ってくれないので、家の井戸が枯れてしまいました。庭に水やりができません。ま、上水道を使えばいいのですが・・・って、私がするわけではないのですがね。溝はドブのようになってるし、夜の間だけでも少し降ってくれないものでしょうか?!

立秋

今日から秋だそうです。ご冗談を!盛夏の間違いでは?

そういえば、とあるお寺の庫裏が進んでおりまして、
P1100077.jpg
瓦も入荷したことで、入ればいいのですが・・・大工さんが工事中なので連絡待ち。

で、今日から瓦塀の吹付けでして、
P1100146.jpg
養生と下塗り・玉打まで。明日、仕上げとなります。

そして、もう一方のお寺の位牌堂ですが、
P1100120.jpg
大工さんとのコラボでして、見ての通り作ってもらった瓦座を調整(ノミで微妙に削る)しながら瓦を葺いています。

この建物・・・私の苦手(なんて言ってる場合ではない?)な勾配でして、
P1100123.jpg
屋根の上の方から下をみると・・・クラクラします。

で、どのくらいの角度があるのか測ってみると

・まず、軒の近くは、31.4度
P1100131.jpg

・途中は、43.1度
P1100133.jpg

・で、頭頂部近くは、47.7度
P1100135.jpg

47.7度って・・・9寸返しってやつですね。びっくり。

あの、30年前に滑った”横倉の壁”(蔵王スキー場:山形)が43度くらいだったでしょうか。あの恐怖を思い出したのでした。今思い出しても震えるような・・・コブがあったからなんとか下まで降りれたのですが、無かったら間違いなく下まで転げ落ちてたでしょう。下まで降りれたってワザワザ書いたのは、決してかっこよく滑り降りれたわけではなかった訳で、後はご想像にお任せします。

ま、それは良いのですが、この角度をきっちり瓦で納めて形よく完成・・・・といきたいのですが、残念ながら予算の関係もあって、鬼が小さいのと路盤も小さいのです。
が、それでも精一杯形よく仕上がるように工夫をしたいと思います。

こうなりゃ、予算がどうのとかゆぅとられん・・・かな。う~む。
ちゅうか、現時点で予算オーバーって。ようするに、寄付ってことですな。
ここのお寺ではいろいろとお世話にもなっているので、ご恩返し・・・ということで。

こういう建物は、通常の住宅とは比べものにならない程の瓦代と手間がかかるのです。小さくてもね。

お盆までカウントダウン

”暑いですね!”なんてのは””おはよう”ってのと変わらないくらい日常の挨拶化してしまってますが・・・・もぉ聞きとうない。でも、言ってしまうんですよね。
今日は朝から雨漏りの現場に建築屋さん+板金屋さん+左官さんと伺ったのですが、陸谷の怖さを見せられたのでした。特に、ゲリラ豪雨と呼ばれるような大雨が一度に降った場合は通常の雨では考えられないことが起こるようです。
結局、谷の勾配をきつくし、幅を広くし、ドレンからの竪樋を太くし、排水もやりかえるって話をされてました。
当社は、瓦の葺き直しと(おそらく芸予地震の時に)ズレた瓦の補修をすることに。
盆明け・・・に・・・うっ・・・何とかせねばなるまい。

あとは、まぁ、あれやらこれやらで、気が付けばまた一日過ぎていました。

最近瓦に関するyoutubeを見てないな・・・・ってことでチラ見すると、
棟の耐震実験
が、いろいろと行われているのです。
残念ながら、工法については出てないのですが、実験の様子がよくわかります。
冠瓦の上にビスらしきものが見えてますので、強力棟金具工法かなと・・・推察します。いろいろありそうなので、時間があるときに見てみたいと思いました。



今日は、8月6日・・・広島に原爆が投下され多くの命が奪われた日です。8:15は建築屋さんのところで待ち合わせの時間だったのですが、さすがにその時間は車の中で少し黙祷させてもらってから、事務所におじゃましたのでした。叔父貴が原爆の被害者になっている(本人が見つかってないので確固たる証拠はないらしいが)ので。
原爆は、米による人体実験だったという話がありますが、国を憎んで人を憎まずと思っても、この日ばかりは怒りがこみ上げてくるのです。改憲否定論者に対しても同様。改憲=軍拡=侵略・・・バカじゃないの?
というと・・・怒られるんですよね。何故か。
私は、暴力が世を制すなんてのは”悪いこと”と思っていますが、残念ながら大国がなぜ大国なのかと考えたときに、国連理事国の姿がその理由を表しているのは間違いではないと思っています。残念ながら。アメリカから独立してない日本が入れるわけがない。
北方領土しかり竹島しかり、中国の日本海域への挑発しかり、日本が今侵略されていると考えている人がどのくらいいるのか・・・難しい問題ですが、どこもあとには引けないでしょうね。国内世論が怖いし。教育的にも完全に国民を洗脳してるようですから、今後ますます揉めるのでしょうね。これは、自民党の責任ですね。
長いうちには、日本沈没なんてこともあるかもしれないので、近隣諸国と仲良くしたほうがいいなんて・・・まさか本気で思ってる政治家はいませんよね。

人の生き方

今日も同じく暑かったですが、体調を崩されてませんか?朝は、雲も出てて風も多少あり、このまま行かないかなぁと思っていたのですが、甘かったですね。
本当に体が溶けそうなくらい熱いのですが、もしかして、脳みその1部は溶けたかな?

さて、今日は朝からお寺の現場に職人たちは出動。工場ではブロックの製造と井戸側の製造。私は、見積もりや請求書持参や化粧ブロックの引取りに福山に行ったり・・・ま、いろいろでした。お寺の急勾配は何度経験してもなれません。職人が、「瓦が足りそうにありませんが・・・」なんて言いますもんで・・・真っ青。といっても、まだ葺き始めてないし、向拝の瓦の一部もまだ頼んでないので、建物が出来上がったら正確に寸法をとって、一緒にオーダーすることに。
今日も、大工さんも「もぉヘロヘロじゃ」って・・・・あまり無茶しないようにしないと、大変な事になりますからね。

そういえば、島根県の有名な街・津和野に左鐙ってところがありまして・・・これが読めないですよね普通「さぶみ」・・・そこの話題をひとつ。
今まで三原の知り合いで一発で読めた人は一人だけ。神主さんなんですが、さすが早稲田の政経!(中退らしいのですが・・・もったいない・・・信じられない)。その時流石読めるだけでなく、意味もわかっていて「あぶみってのは、馬に乗るときに足をかけるやつで・・・・ど~たらこ~たら・・・」。恐るべしです。
(私は、まず読めませんし、そんなの聞いたこともありませんでした。)
その町にうちのかみさんの崇拝する人がおられまして、京村まゆみさん言うのですが、
京村まゆみブログ
ってブログも書かれています。
ご縁は、うちのかみさんが中国新聞を読んだ時に、左鐙(田舎)に遊びに来ませんか?(だったかな???)ってな記事が出ていました。もぉ何年前になるかなぁ。5年くらいは経つかもしれませんね。
面白そうだから言ってみると・・・夏休みに子供と2人で出かけて行きまして、山陽本線・山口線を乗り継いで結構時間がかかったと思うのですが・・・それは大層感激して帰ってきまして、それからほぼ毎年お邪魔しているわけです。日本全国の田舎は同じ問題を抱えていると思うのですが、山陰の田舎町というと、特に僻地で合併・学校の統廃合・過疎・・・なんて言葉はすぐに出てきます。そんななかで、学校の存続や田舎町の活性化等々を具体的に取り組んでいて、その結果、町会議員にも当選されたわけです。
正直、見た目は普通の田舎の(若そうに見える)おばちゃんかな。でもまぁ、すごいんですわ。ご自宅では牛をかわれていたりするので、狂牛病・BSEの問題の時は大変だったようです。蜂蜜をとったり、ま、いろいろされてるみたいですけど、町の人もそれぞれの得意分野を活かしてみんなで取り組んでいる姿は、まちづくりの何たるかを見たような気がします。細かい理屈なんか関係ないのがよくわかります。
左鐙のページ
も素人っぽいところが、また良いわけでして、興味のある人は是非・・・参考になるかどうかはわかりませんけど。
こういう人が一人いるかいないか。大事なことですね。

また?

今日も暑かったですが、みなさん大丈夫でしょうか?水分ちゃんと取られてますか?
現場の片付けが終わり、お寺の庫裏の改築現場へ。
大工さんが4人入られているのですが・・・進んでない。そりゃそうでしょ、この暑さなので予定通りなんてむりですわね。結局、終わってる箇所から仕舞いをつけて・・・すると一人が
「ちと、おりるかいねぇ?」
というと
「ん?なに~?きこえんでぇ!」
と返す
「元気がえぇのぉ」
と言うと
「明日からあっちじゃけぇのぉ、仕舞いをつけにゃいけんけど、無理かのぉ」
と言いながら・・・・結局一旦下に降りて休憩。
この暑さでは、屋根の上に1時間以上いると”くらっ!”と・・・・危ない危ない。
下で休みながらいろいろ打ち合わせをして、社長さんのいる会社に寄って細部の打ち合わせ、まだ少々かかりそうですねと言うと、
「思い通り進んどらんでも、いまはいわりゃ~せんけぇの~」
って・・ま、そうですね。
ということで、結局明日この庫裏には入れない・・・で、途中まで進んでいる他のお寺の経堂へ先に行くことに。瓦座間にあうんかしら。
明日は、また、バタバタしそうですね。
運転手さんには、とりあえず庫裏の瓦を島根までとりに行ってもらっとかないと・・・。いつできてもいいように。

他の現場に行く余裕もないのですが・・・気になるところと打ち合わせを色々しまして、なんとか・・・なるのか本当に。って、昨日から進歩がないですな。

難題もいろいろあるので・・・気合をいれていかないと。


そうそう、本日訃報が届きまして、がっくりです。これからお通夜に行くのですが、なんとも気が重い。まだ若いのになんで!?・・・あまりいい話ではないので行くのが辛いのです。
この前会ったときは、そんな風ではなかったので余計です。
ご冥福をお祈りします。南無。

そろそろ降っても良かよ。

いやぁ、これだけ暑いってのをどう表すか考えたのですが、脳みそも沸騰しそうなくらいというのはどうかと。
冗談?いへいへ・・・本当に冗談にならないくらいです。みんなの健康が心配なのですが、自分の身は自分で守るのが大人の掟。
現場の職人が、今日終わらせるために3時間屋根の上にいたなんて言うもんですから・・・どきっ!っとしました。確かに、仕事の段取り上ある時間手を離せない(固まってしまうとか)のは理解できるのですが、危ないから決して無理をしないように伝えたのでした。

なんせ、工場の人間が一人ダウン。二人ダウン。工場は現在ストップ・・・まいりました。工場は中だからといっても、結構暑くて・・・注意が必要なのです。
明日から、工場に助っ人に一人頼みました。

現場の方は、
P1100075.jpg
登りも打って、瓦も葺き上がってます。

今では(当社では)当たり前なのですが、
P1100062.jpg
耐風・耐震のために、袖瓦は3点どめ。3本目はパッキン付カラーステンレスビスを使用しています。
でも、これって案外やってない瓦屋さんが未だに多いんですよね。ちゃんと対策をされているのであればいいと思いますが、どうなんでしょ。
確かに、見た目には”瓦屋としては”良いとは思いませんでした。屋根平部で表面からビスをもむなんて。美観上もいかがなものかと。でも、これまでの災害を精査した結果必要なことがわかったので、何らかの工夫をすべきであるというのは、全日本瓦工事連盟でも当然の事としてガイドラインにも載せてるのです。その中で当社は、これを選んだわけです。
ゴタクが多いかもしれませんが、やってない工事屋にとやかく言われたくないですね。他の方法を考えても工業試験センターでテストをしてもらう手間と時間とコストを考えると、やはりガイドラインに沿ったほうが良いわけです。

で、棟も強力棟金具仕様ですので、
P1100067.jpg
ここでも、パッキン付カラーステンレスビスが活躍。

工事が終了しました。・・・・ので、瓦の汚れのふき取り等々掃除をしまして・・・あとは足場の片付けもあるのですが、これは明日に回すことに。

下屋根も葺き替えてほしいって話も出たのですが、とりあえずすぐは無理。・・後日ご相談ということに。

明日は、足場をバラして、とあるお寺へ。で、もう一方のお寺は・・・どうしましょ。他にも電話したほうが良いようなやぶ蛇になるようなところもありまして・・・あっ!忘れてた!ってのが2つくらいありまして・・・どぉにかして。
忘れたい2つってのは、屋根の上に上がるだけで瓦が割れそうな・・・だけでなくズレて落ちそうな・・・なんともしがたい物件なのですが、「修理でお願い」って言われてまして、”無理です””なんとかして”のやり取りを繰り返しているのです。家の人いわく”ちょちょっと押上げたり差し替えたりしたらなんとかなるでしょ”って言われるのですが、「無理なものは無理」と心を鬼にして説明するのです。が、私も人がいいので、なんとかなる方法を考えましょう・・・なんて・・・本当に、なんとかなるのか?わたし。
安請け合いは怪我の元なんですよね。
誰が見ても無理って思うんですけどねぇ。ふぅ。

そういえば、
ハゲの方に朗報です。←クリック
これを見ると・・・なんとかなるかも!?自己責任で。
なんとかならなくても、責任はとれませんので、あしからず。
インドってのがなんとなく引っかかるんですけど。

私は今のところ髪がたくさんあるのですが・・・・そういえば、ソリコミが少しづつ上に上がってるような気がします。もう1センチ上がったら、試してみたいと思います。(笑

お盆までのカウントダウン

今日も本当に暑かったですね。
会社の私の部屋の温度計は,38℃を指していました。
って,,,,,さんじゅうはちどぉお~~~。
省エネだからって窓を開けてるくらいでは,熱中症で倒れてしまいそうです。扇風機をつけても生温かい風があたるのですが,体感温度は30~35℃くらいなので大丈夫かな?だめかな?
クーラーなんて物が無かった時代でも人はちゃんとやってたんだから,なんとかなるでしょう。

さて,忠海の現場ちかくでは,海で戯れる子供の姿が・・・・。横目で見ながら現場に行くと,さすがにみんなぐったり。頻繁に休憩をとってるみたいでしたが,この暑さじゃね。
強力棟金具(AB)の台もちゃんと取り付け・・・
P1100038.jpg
破風板もついて・・・・
P1100041.jpg
ん?プレーナーもかけてないし・・・・
そういえば,1円でも安くするために防災以外の部分では手をかけないように伝えていたのでした。う~ん。なんともいえないなぁ。
でも,私が決めた事ですから。
この後,登りを打って瓦葺きです。
3人行っているので速いだろうとは思っていたのですが・・・
明日には殆ど終わりそうでして,明後日には片付けが残るくらい。ま,この暑さの中なので順調ってことで。
明後日には,あるお寺の庫裏の上屋根が出来そうなので,片付けが終わったらそちらに駆け付ける予定にはしていますが・・・何時になるかは未定。天気も不気味に変わりそうなので,天気予報とにらめっこになりそうです。

そうそう,現場に入る道には踏切がありまして・・・滅多に電車が走っているのに出くわさない呉線の踏切。
今日も出会いました。
P1100048.jpg
ついてるのかな?なんだか,トクした気分?!


瓦塀の現場も本日モルタル刷毛引き仕上げまでいきまして・・・・今週はしっかりと乾かします。予定より半日くらい早いのですが,早い分には良いかと。
P1100059.jpg
で,来週から塗装に入ります。お客様の意向で,壁は真っ白に,巾木と目地は真っ黒に。壁を真っ白のタイル塗装をするとかなりてかりがある為派手に見えるので・・・少しトーンを落とした色を薦めたのですが,お客様は真っ白いが良いって事でした。さて,どうなるか!?
お盆までには余裕で仕上がりますね。予定通り。



瓦葺き替え報告書&保証書

葺き替え現場の工事が終わりまして,頼んでいた保証書が瓦メーカーから届きました。
DSC_0089.jpg
メーカーによって多少異なるのですけどね。
そして,お客様に出す報告書(と言っても,葺き替え過程の写真に説明を付けたもの)を作成。

通常の屋根屋さんは,ヤリ逃げ?が多くて,仕事をしてお金をもらったら”はいサヨナラ”ってのが多いようです。
まぁ,報告書を作るのは手間がかかるし大変なのですが,ちゃんとした工事をした証明になるので少し手の込んだ事をやってます。他社との差別化ってところです。特に個人事業主でやってるところは聞いたことはありません。
当社でも,これらを渡すようになったのは近年になってからですけどね。

報告書は・・・お客様に渡してしまったので写真がアップできません・・・・。
又の機会に。

そうそう,一応,当社が元請けとなった場合のみです(新築の元請けはあり得ないので,葺き替えの話です)。下請け工事の場合は,保証書のみの発行になります。なぜって???新築の場合は元請けさんが,ちゃぁ~~~んとされてるようですので。下請けの葺き替えの場合は,元請けさんが希望されれば,報告書を出すようにしています。
責任施工なんて言葉がまかり通っているのですが・・・それはそれでいいのですが・・・やっぱりエビデンスっていうか,証明できるものがある方が良いに決まってますよね。それには,写真が一番,と思います。

今日は,屋根の方は反対面の古瓦降ろしと屋根地補修に入っていたのですが,行く時間が無かったので,明日朝には行っておかねば・・・。
瓦塀の方は,
DSC_0085.jpg
順調に仕上げモルタル刷毛引き仕上げが進んでいます。
この写真は,下地のブロックモルタルの状況です。目地棒もちゃぁ~んといけてありますし,巾木もための定規もいけてあります。天気が良くて乾きが速いので・・・どんどん進んでいます。


さて,家の前に透過率70%の日よけをつけていまして・・・多少は違うかな。これと同じものを3箇所。前は,細い竹で出来た簾をかけていたのですがボロボロになったので・・・今風で?!。前の方が風流ではあったのですがね。

そういえば,家の中を片付けていたかみさんが・・・これどぉ~するん?すててもいい?って
DSC_0004.jpg
確かにもぉ着る事はないでしょう。が,一応記念に写真だけ撮っておきました。若かりし日,あきばのThe Computer館にサポートに行ってた日々が懐かしい。

最後に我が家の愛犬ちょっき~でして・・・
P1060834.jpg
なんとなく,ふてぶてしいというかボケた顔というか・・・・。
柴犬なのですが,雑種だからかどうかわかりませんが,どちらかというと・・・古代柴の風貌です。これが得意のスフィンクス座り。別に,意味はない・・・と思いますけど・・・私か勝手に名付けました。
いろいろ躾をしたのですが,我儘勝手なのは雑種本来の野生の血が騒ぐからでしょうかね。

今日も無茶苦茶暑かったですが,みなさん大丈夫でしょうか?
がんばって,夏を乗り切りましょう。

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