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年内にどこまでいくか?!

さて、葺替え中の現場ですが・・・。

大工仕事もあらかた終わりましたので、ゴムアスファルトルーフィングを貼りまして、墨出し中です。

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古い屋根の場合は、バチっている事があったりしますので、少々時間がかかります。
この家も、ご多分に漏れず・・・少々瓦で調整します。

大まかな調整は大工仕事の時に済ませてたのですが、どうしてもうまくいかない処は、瓦で微調整することにしました。

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煮るなり焼くなりスキにして

今年も残すところ1週間。
もぉ、ここまでくるとスキにして!って感じですね。
特に、仕事が忙しくてどうにもならないって訳ではないのですが、片付けや年賀状等々・・・雑務が色々とありまして、そんな中で、少し変わった見積もり依頼があったりします。

これは、とあるお堂さんの雨漏り痕でして、屋根をなんとかして欲しいと。

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じつは、壁はブロック積み。屋根はモルタル塗り+塗装なので、簡単に済ませるには屋根に防水塗装すれば良いのですが、長くはもたないでしょうね。クラック入ってるし、モルタルもだいぶ悪いので。

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屋根地修理も

現在進行中の屋根の葺替え現場では、古瓦を降ろしてみて吃驚。
屋根地の悪いところが至るところに。但し、全部替える必要まではないので、補修に入りました。

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特に、箕の甲の部分は酷いところがありました。
ついでに、破風板も取り替えることに。

下から見ると、こんなんなってる箇所もあるのです。

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ここは、化粧板を貼ります。



そうそう、この現場は、人の出入りが多いので、一応看板らしきものをつくりました。

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前に、仕上がっている現場に行って、養生用の毛布を取り外しました。

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少し瓦の汚れの落ちてないところを落としたり、板金を調整したり。
案外見逃している所もありますので、ダブルチャックが必要ですね。


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今日は、お電話をいただきまして・・・

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このようなところへも行きまして、タイルを見てくれと!
地震の度に口が開くようでして、危ないですね。タイルを綺麗にとって、再利用なんて話もありましたが、綺麗に取る手間を考えれば新しくしたほうが安くつく・・・と思われます。
余程、思い入れのある、あるいは、特殊なタイルであれば別ですが・・・そうでもないようです。

それにしても、地震は怖いですね。

擁壁工事を含む、解体復旧工事・・・結構大変そうです。


あと、洗い出しをした現場で希塩酸を使った拭き取りや、お堂の見積もりを頼まれたので、見に行ったり・・・あっという間に1日が過ぎました。
さて、これから、見積ですね。

年賀状が・・・どんどん・・・後回しになってます。

久しぶりの洗い出し

寒くて冬を実感できる季節になりましたが、風邪やインフルエンザにかからず、頑張られてますか?
私も、そろそろキムチモードに入ってます。


とある新築現場で、本当にひっさしぶりに・・・・昔方式の洗い出しをやりました。
玄関とポーチです。

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なかなか手間のかかる作業なのです。

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隅棟は補強工法で・・・年末押し迫ってきましたね

今日は、雪も降りまして・・・みんな凍えながら仕事してました。
風が吹かなければまだ我慢出来るのですが、さすがに今日の冷たさはこたえましたね。


さて、次の現場で使用する、家紋瓦の発注のため、お墓で確認させてもらいました。

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確かに・・・ 丸に九枚笹(まるにくまいささ)ですね。

これが、棟に乗ると・・・・なかなか感じが良くなります。いやぁ、日本人ですねぇ。

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土曜の夜は皆既月食

夜いきなり月が消えてゆく。
昔の人はさぞかし驚いたことでしょう。しかも、消えてゆく訳ですから、良いようにとられることはまずない。
で、ほぼ消えたときに祈祷をすると、今度は元に戻ってゆく・・・。

”祈祷師様の御陰”って事になっていたのでしょうかね?

いつの時代にも、いろんなロマン?がありますね。


さて、屋根工事の現場では、大棟+降棟が進んでいます。

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少しわかりにくいとは思いますが、ボルトが出ているのが強力棟の証拠ですね。

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師走ですね

今日は、過去10年で一番、皆既月食の条件のいい日らしいのですが、雲が多いですね。
本当に大丈夫なのか、少々心配しています。23時位から翌1時くらいまで・・・が良いらしい。

さて、ブロック工事の現場ですが、着々と進んでいます。

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さて、保護キャップを被せている鉄筋ですが、差筋アンカーでして、

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こんなになってます。
コンクリートに穴を空けて、鉄筋を上から打ち込むと、金色の部分が開いてガッチリ固定されるというもの。
通常は、コンクリート打設の時に鉄筋をたちあげておきますが、このL型擁壁のように既設のモノの場合には、このアンカーが役立ちます。


で、瓦工事の現場では、

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強力棟工法にて、大棟工事が進行中です。


もう一方の現場では、

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増築屋根の瓦工事が進んでいます。

ま、年末ですから、多少はバタバタしていますが、雨さえ降らなければ予定通りですね。

☂・・・だけでなく、雪も心配なくらい冷えてきましたが、風邪などひかないように気を付けてください。

耐震化・・・降棟金具取り付け完了

今日は、雨で現場は休み。昼過ぎには止みましたが・・。

雨が止んでも、屋根は無理ですね、あれだけ降ったら。で、ブロックの現場は進めるかと思って職人に電話したところ・・・すいません、いまかかってるんです!って・・・・後ろがやけにうるさい。
だみだぁこりゃ。
確かに、今日は雨降ったら中止って言いましたけどね。現場が現場なので・・・・。
でも、打ち合わせくらいと言うことで、連荘終わったら電話するように伝えたのですが・・・長い。
ま、打ち合わせには30分くらいでしょうから、夕方ということにしときましょ。
雨の日は、パチンコ屋さんに人が多いわけですわ。

で、懸案の降棟金具ですが・・・棟の名前をご存知ない方もおられると思いまして、作ってみました。

むね

これで、わかるでしょうか?

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降棟金具登場

今朝は、室温8℃。さすがにきつくなってきました。
ただ、震災地の事を思うと、瓦屋さんどぉしてるかなぁ・・・と遠い目になるのです。雨や雪が降れば工事はストップ。東北も沿岸部はさほど雪が降らないと聞いていますが、山間部は大変な事でしょう。
是非、体に気を付けて頂きたいと祈るばかりです。

さて、写真の整理がついてないし、そろそろ時間も時間なので、今日は軽く。明日には・・・・おそらく写真入りで説明できるモノと思います。


葺替え工事の現場では、2Fの棟の解体がおわりまして、陸棟用の金具の取り付けも終わり・・・いよいよ懸案の降棟用金具の出番です。

私の説明不足なのか・・・補強板をこれでもかというくらい留めつけてまして、少し笑いそうになったのですが、ビス1本もタダではありません。不必要な本数を打つのは注意しておかないと・・・。

で、取り付けてみたら・・・これが”バッチリ”なんです。なんでこんなにうまくいくのか?というくらい。
長年いろんな工事(瓦以外を含む)をしてきていたので、たどり着いたといえますね。

ま、私が思いつくくらいなので、すでにやっている業者もいるかもしれません。
べつに、出し惜しみする気もないですし、多くの瓦屋さんが耐風・耐震・・・特に耐震についての考えをすすめられればと思っています。

災害は無いにこしたことはないのですが、こればっかりは人の力でなんとかならない事もあるわけですから。


本日、とあるお家に営業に言った時も、この辺りの話をしたのですが・・・確かに・・・古い家の場合は、家自信の補強も大事ですね。
但し、立地条件や使用部材、壁の量等々考慮すべき事項はいろいろありまして、一概に方程式に当てはめてしまうってのは危険かもしれませんね。

さて、明日には、写真の整理が進むと思いますので、期待してみてください。


やはり、文字だけのブログは、さみしいですね(笑

背の高い棟ほど強力棟

昨日今日と空模様がおかしかったのですが、現場は動いてました。
事務所は休みなのですが、それでも会社に居ると電話がかかってきまして、”おった!?”って感じですね。
引き取りが何件か。

雨があまり降らなかったので、短い棟の巻き替えを進めました。

当然、強力棟金具+南蛮漆喰=耐震・耐風工法で。
   ↑
  少し、強調してみました。


土台の金具を野地板の上から垂木に打ち付けて、ボルトを取り付け、あおりを葺いていきます。

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七分のしを積んだ上に、のしを積んでいきます。で、上の金具をとりつけて、その金具に芯木を取り付けます。

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で、基準の高さまでのしを積みます。

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で、飾り(シャチ)の取り付け。

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シャチもビス留め。

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で、雁振を葺いていきまして。

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ビスで留めていきます。

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あとは、要所にコーキングして、掃除して終わり!  です。

簡単そう・・・ま、職人がやってますから、そう見えますね。

降棟金具到着

ついに、12月に入りました・・・・昨日ですが。
師走とも言いますが、バタバタと慌ただしくなりそうな、そうでもなさそうな感じですね。

一番困るのは、月中過ぎに「年末までに!」と言われる事でして、気持ちはわかります。正月を迎える事になるわけですから、きれいにして正月を迎えたいと言うのが人情です。
・・・ところが近年では、この「年末まで」という話も少なくなりまして、不景気風は時節感も飛ばしてしまってます。


昨日から入らせていただいている現場は、棟の巻き替えと修理が少々。入母屋ですので、手間はかかりますが、「オタクの都合のいい日にやってくれ。任せるから」と言わました。誠にありがたいことです。
もう一方の仕事は、年末までに終わりそうになかったので、こちらを優先させていただきました。もう一方も「だめなら、来年でいいから」という、これまたありがたいお客様でしたので、そうさせていただくことにしました。

で、本日、降棟に使用する金具が到着しました。

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今まで、降棟と隅棟は、強力棟金具工法でなく、補強棟工法(←勝手に命名)で行なう事が多かったのですが、この度から、降棟はこの金具を使うことに。当然の事ながらこちらの金具を使う方がより頑丈な棟となります。
少し瓦を加工しないといけないのですけどね。

職人と打ち合わせをしたところ、「なかなか、えぇじゃにゃぁ~かぁ~」と言ってました。(笑

どこかで見たことがある???そうでしょうね、種明かしはしませんが・・・。
というほどのモノでもないですけれど。

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