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2月が終わってしまいます

いつの間にか,2月も終わろうとしています。明日1日残っていますが。

2月は通常28日しかないので,速いです。まさに,逃げる。

先日,近くの高等学校で事件がありました。いじめによる自殺らしいという話が出ています。
(現時点では,確定されてはいません)

たまたま葬儀屋さんの前を通っていると,見慣れた苗字があったのですが,名前をしらない・・・ので全く関係ないと思っていたら。

テレビカメラが2台セットされていまして・・・そんな有名人がいたっけなぁ~?とのんきに思っていたのでした。

ところが,この事件を知って,本当にビックリしました。知っている人の息子さんでした。

知っているだけで,特に日常的な付き合いがあったわけでもないのですが,やはり知っている人の身内ですので,ショックです。しかも,ことが事だけに。

いろんな話を聞いたり,情報が入ってくるので,複雑です。

野球部ということは,もうじき春の選抜もあるし,新入生がもうじき入ってきます。近年,甲子園出場を果たしたこともある学校なので,尚更の事,この問題は大きいでしょう。

当然,知り合いの子供さんも行っているので,その親御さんの事を考えると辛いですね。

マスコミは使命として,この事件を報道していますが,本当に正確な事が報道されるのか心配して見ています。

子供を亡くされた親の気持ちを最大限考慮する余り,他の事実が報道されず,誤解を招くことがないように祈っています。

知り合いと言いましたが,親を知っていたり,その親の親を知っていたり,その近況や生活状況は話に聞いています。
学校の状況については,人づてに聞いた話しか知りませんが,ついいろんな想像も働かせてしまいます。
(この歳になると,いろんな経験や過去を知っているからと言って,軽はずみに想像をふくらませてはいけませんね。)

これらを知った上で,この事件について考える時,何故,死という方法を選んでしまったのか・・・これについては,軽はずみに想像してはいけませんね。

若い命が失われたことは,残念でなりません。

甲子園を目指せるレベルの野球部しかり,この時代にあって就職率の高い学校で起こった事なので必要以上に驚いています。

もしかすると,全国の多くの学校で抱えている問題が,最悪の結果として現実に起こってしまった・・・ということなのかもしれません。


是非,ショックを受けられた学生の皆さんには,早く立ち直っていただきたいし,出来ることなら,一定の期間(反省・再発防止等を充分話し合った上で,当然時間はかかると思います)を過ぎたら野球部にも復活していただきたいと思っています。

本当に,いぢめがあったのかどうかわかりませんが,もし,本当にあったとしたら,それが,ひどいものであったとしたら。

・・・いじめは巧妙になっているし,根が深いので・・・もし,あったとすると,やはり,窃盗や暴力といったことについては,刑事事件として警察介入を許すべきであると思っています。

世の中の厳しさや怖さを身をもって体験する事により犯罪への意識改善を進めるしか方法が無い気もしています。
罪を軽く考える若人には厳しく対処するということです。残念ながら。

もし,いじめと呼べるような事がなかったら,本当の原因はどこにあったのか?

どちらにせよ,2度とこのようなことが起こらない事を祈っています。
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雨仕舞

とある現場にて。

勾配の違う屋根のケラバが見事にくっついてる。増築されているのになぜ?

しかも,なぜか軒が他方の屋根の上に延びている・・・なんと!!!!

そして,一方の屋根の棟が他方の屋根のケラバにがっちんこ。棟と他方の屋根の軒の間があいているので,かなり強引な仕舞いをされていた。

そして,雨水の入った跡も確認済み。


がっちんこされている方の屋根の葺き替えをし,雨漏りをしてはいけないので,きわどい箇所を板金で覆う。

すると,その板金が見えるのがブサイクで夜も寝られないと・・・。

どのような説明をしても聞き入れていただけず。

他に方法がアルだろうと言われるが,方法はあっても雨漏りの危険性を残すのは屋根屋として了承できない。

その箇所のブサイクさが気になって,夜も寝られないと言われるほど目立ってはいないというのは通用しない。

全体的に見れば気付かない,問題ないのだろうが,その一箇所が気になりだしたら,気になるものです。

なんとか解決せねばなりません。

棟を一度バラすか・・・尺以上の鬼が乗っている。

途中で勾配が変わるが,屋根地を改修して軒谷が無くなるようにするか。



と書いても,言葉では充分伝わりませんね。そうなのです。言葉でいくら説明してもダメなのです。

図を書いても・・・わからない様子でした。


明日,葺き替え前と後の写真をもって行き,現地で納得行くまで説明し,解決方法を見つけたいと思います。



・・・自分の説明能力の低さにも腹がたった今日このごろでした。

凍害?塩害? 瓦によっては・・・

瓦はいろんな耐性のある屋根材ですが・・・

現実には,屋根という,家の中で最悪な環境の場所にあるものですので,思わぬことが起こる場合があります。


今回の雨漏りケースは,はしれた状態とプラスアルファです。


まず,凍害や塩害にあった瓦がボロボロと欠けている状態を”はしれている”と言いますね。これって業界用語?もしかして方言?

瓦がはしれとるけぇ雨漏りしょ~るんよぉ・・・って聞いたことありませんか?


写真で見ると,このようになっています。

DSCN4840.jpg

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信用とは?

瓦屋根工事業に携わっていて,信用とは何なのか?と考えるときに・・・最終結論は出ませんでした。

が,

例えば,第三者賠償保険に入っていると・・・

DSCN3685.jpg

工事に瑕疵があった場合は,保険の適用になり再工事が保証されたりします。

つまり,工事に不手際があって雨漏りが起こった場合や不具合が見つかった場合,保険金で修理ができるわけです。

ところが,自分の不手際を喜ぶ人はいません。こんな事が起こらない事が前提の保険です。

つまり,保険なので,思わぬ事態に備えているということですね。

ココで注意が必要なのは,すべての工事店が同じ工法で仕事をしていないということです。長い年月の間使用されてきた瓦ですが,工法は様々なのです。

しかも地域性とかもありますので,瑕疵かどうかの判断も難しいところです。

では,全国の全ての瓦屋さんが同じ工法で施工すればいい・・・と考えるのが普通なのかもしれませんが,もしかすると,瓦業界は普通でないのかもしれません。(この言い方はまずいかな)

言い換えれば,伝統とか文化という言葉で表現される商品や工法といったわかりにくい部分のあるこの業界では,業界独自あるいは地域独自の性質を持っています。

しかし,時代は進んでいき,昔ながらの伝統を引き継ぎながら,新しい取り組みがなされています。瓦の製品としての性能は折り紙つきですが,それを数値化したり,工法に関しても,例示工法が示される事になっています。


それらの元になっているのが,ガイドラインです。


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瓦葺き替え続行中

屋根の葺き替えで,現在お願いしているのは,耐震・耐風の瓦葺き。

当たり前と言えば当たり前なのですが・・・。


で,よく見るこの棟。横から見ると,半丸が重なりあって柄を形成しているのですが,解体するとこんな感じです。

DSCN3950.jpg

見てのお分かりの通り,重ねているだけなのです。

正確に言うと,銅線で下から上までをくくっている”だけ”なのです。

地震が来た時どうなるか?・・・昔はこれを考えていませんでした。確かに,格好はいいですね。

前に,地震で崩れるといけないので,土を使わずにモルタルを使っているという屋根屋さんがおられました。

単なるモルタルだと,湿気(水)を吸い込みます。重量が増えます。修理・・・ほぼ出来ません。施工性・・・悪いのでは?

確かに硬くなりますし,ガチガチになるでしょうから,地震に強いでしょう・・・土で積むよりは。おそらく。

ただ・・・大きな地震が来た時,揺れに対する逃げ道(柔軟性)がないので,モルタルよりも弱い瓦が割れるってことないでしょうか?

耐震を考える時は,免震も考えるべきだと,とある建築家さんが言われていた気がします。

そして,結局は,躯体とつながらず,乗せているだけには違いないというところが気になります。

もう一人の瓦屋さんの話では,「うちは,ステンレスの線を使って回してるから強いんじゃ」との事。

絶句・・・耐震の根本的なところの話が通じそうにありません。

ま,それは他の瓦屋さんの話なので,好きにしてもらえればいいのですが,業界全体を考えると・・・好きにしてればと言ってるわけにはいかないのですが・・・難しいですね。


昔は,当社もよく使ってましたが,耐震を謳うようになってから使いたくても使えない状況なのです。



今日は時間がなくなりましたので,またの機会にもう少し詳細を書きたいと思います。

瓦棒・・・板金屋根の巻

屋根材にはいろいろありますが,最近お電話を頂いた御宅のお話です。


瓦棒屋根をみると・・・・つぎはぎ・・・カナリ手が入ってました。

雨漏りしているとのことでしたが,疑わしい場所が多すぎて,正直に申しますとピンポイントで限定するのは難しいです。

DSCN4486.jpg

板金は錆びる。塗装はハゲる。

10年以内に一度・・・いや,7年くらいに一度ペンキを塗ると,長持ちするのですが,なかなかできないですね。


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世の中当然いい話ばかりではない。悪い話ばかりでも無い・・・はず。

インフルエンザにかかっている間に2月になり,現場は職人との電話のやりとりでなんとか進んでいる状況でしたが,本日復帰。

雨で中断もありましたが,できるところを進め・・・ほぼ順調に工事が進んでいます。

この休んでいた間,いろんな事を考える時間があり,いろんな事に気づくことができ,それなりに有意義な休暇を頂けました。
しかしながら,実は,それでも時間が足りないくらいに感じたのでした。いやぁ~,公私ともにいろんな事があるものだと。

その中でも,やはり仕事の事。

先月,取引先が民事再生法の適用になりまして,今後の工事の事も考えていろんな決断を迫られる時期が遠からずくるのだと・・・。

これまでの事と未来のことを総合的に考えないといけないのですが,その会社が・・・いや,その会社の商品がどのようになるのか?引き継ぐ会社がそのまま製造してくれるのかどうか?
実は,大きな問題です。



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