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ついに年度末

ついに,年度末となりました。

早いもので,明日から4月。新しい道を歩む人も多いことと思いますが,是非頑張っていただきたいと思います。

私のモットーは,なるようになる,なるようにしかならない・・・だから,成るように一生懸命頑張る,ということでして,だいたいこの時期に新年たてた目標の達成について,考察と必要であれば練り直しをします。

3ヶ月なので少々早いかもしれませんが,この3ヶ月は目標をたてた時の気持ちがまだホットな時なので,大事だと思っています。

少し欲張った目標の修正を余儀なくされている事もありますし,予定通りの事もあります。

夜桜でも見ながら,少し冷静に考えてみます。

さぁ,明日からも頑張ります。
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年度末+月末

早いもので3月も終わります。

まさに,3月はサル。

明日は,郵便局に行っても,銀行に行っても,市役所に行っても・・・どこに行っても人が多いのではないでしょうか。

本日瓦の点検を頼まれた家をおじゃましたのですが・・・

元々は,訪問販売が来て,瓦を葺き替えるように言われたようです。が,訪問販売なので,心配。そこで,お問い合わせをいただきました。

その時は,仕事になるかどうかわからないので,来てもらうほどではなく・・・電話でアドバイスが欲しいとのこと。

しかしながら,実際に見ないで判断するのは,無理なので,屋根の診断というよりは・・・ざっと点検ということになりました。

築40年とのことですので,さすがに瓦も傷んでいるのではないかと思ったのですが数年前に,向かいの家の工事をしている業者が,補修してくれたとのこと。

雨漏りもしていない。


実際に屋根に上がってみると,いろんな事が見えるのですが・・・

補修の問題点や,隅棟の問題点 等など

ですが,今直ぐどうこうなるほどではありません。(長いうちには,問題になりそうなところはあるのですが)

一通りの説明をさせていただきました。

子供さんが,広島にいて戻るかどうかわからない,といういつものパターンでした。

あと何年もつか?と言われましても,すでに40年経っておりますので,それはなんとも言えません。

とりあえず,今後気をつけておいて頂きたい箇所の説明をしたのです。

運が良ければ雨漏りしません。ただ,現状では,芸予地震クラスの揺れがくれば,今度は棟が崩壊しそうなので,心配です。

何かあった時は連絡くださるようです。

本当は,何か有る前に手当するようが良いのですが・・・皆様いろいろな事情ありますので。

一応,「なぜ,本郷建材工業株式会社は,耐震・耐風にこだわるのか?」のパンフレットをお渡しして帰りました。

瓦屋根の点検(雨漏り含む)

雨漏りをしている・・・という事で,修理の依頼が。

で,ついでに,他も点検して欲しいとの事。

屋根の場合は,下からはわからない事が多いのですが,屋根の上に上がると,いろんな不具合を発見することがあります。

瓦にかかわらず,どんな屋根にも言えることです。

こちらは,築35年とのこと。

今日までには,台風や芸予地震があったのですが,被害は無かったとのこと。なるほど。

では,調査開始。

まずは,雨漏りがしていると言われる位置を見ると・・・谷ですね。しかも銅板の谷。
このケースは,今まで何度も説明している通りです。

DSCN6237.jpg


矢印の箇所に穴があいています。もう2箇所くらい。

DSCN6381.jpg

銅板の谷に穴があく原因には3つあると考えています。

1.サビ
金属は錆びます。錆びると弱くなります。

2.酸性雨による影響
黄砂の付着物+雨により腐食の進行は業界でもたまに話題になります。

3.物理的要因
水滴も,長い年月の間に続くと,石にも穴をあけます。銅板ならなおさらです。

解決方法。
現在では,ステンレス製の谷に取り代わっています。

さてと,続いて調査しましょう。


隅棟の一部で台土が流れ出ています。

DSCN6377.jpg

原因としては,地震・瓦の隙間から雨の侵入・ウロコ瓦の処理のまずさ・・・が考えられますね。雨漏りはない様子。


鬼とのし積みの間に隙間ができています。

このままでは雨が入り放題なので,よくありません。

DSCN6405.jpg

原因としては,地震の際に鬼が動いたのでしょう。おそらく,鬼の止め付けが良くなかったのかもしれません。緊結線の緩みかもしれません。


ここは,トンネルが塞がってます。この場合,雨が侵入している可能性が高いですね。のしも崩れています。

DSCN6384.jpg

これも,地震で瓦が動いた事により,土が流れたのではないかと思います。


以前までの工事では,耐震に重きをおいておらず・・・というよりは,災害に対する考え方が現在ほど厳しいものではなかったという事実があります。

これは,瓦だけでなく,建物そのものについても言えることです。

近年全国の学校を耐震改修されているのをみると,よくわかります。いわんや,住宅をや・・・

地震に対する考え方が厳しくなった現在,耐震を前提にかわら屋根工事をするのは当然と思っています。(そう考えてない業者がいるかどうかは,あえてここでは言及しません)

こちらの現場では一部セメントを使って,ガチガチに補強しているのですが,それでもこのような事が起こっています。
逆に,セメントを使っているので,補修は大変です。もしかすると,解体するのに通常以上の手間がかかるかもしれませんし,このまだまだ丈夫な瓦を廃棄しないといけないかもしれません。

じつは,瓦は補修・取替の容易さも売りのひとつと思っていますが,耐震・耐風を突き詰めていくと補修が難しくなるというジレンマがあります。
その容易さよりも,災害に強い事を重要視しております。

当然の事ながら,手間も副資材もかかるため,以前よりコストアップになっています。これについては,ご理解いただくしかありません。
製品保証書および工事保証書を出させていただいています。(新築・葺き替えのみ)
このことにより,安心して任せていただければと思います。

こちらの現場では,どこまでの工事になるかわかりませんが,出来ることなら耐震・台風化していただき,安心を手にして頂きたいと思っています。

いろんな事がある・・・・と言うのを実感する今日このごろ

当社では,屋根工事について100%絶対的な工事をしているとは,とても言い切れません。

しかしながら,最善の工事を進めている事については,自信があります。

それは,屋根工事のガイドラインが出来て10年以上経ちますが,このガイドラインに沿って工事を行っているという意味です。

100%絶対的な工事ではない・・・というと誤解されるかもしれませんので,少々説明を。

私の考えでは,100%絶対的な工事とは,人には出来ないという事です。

人は不完全。ですが,完全を追い求める向上心は持っている。

工事は人が行います。すなわち,どんな工事であっても100%とは言えない・・・・という理屈です。

材料や工法は,時代とともに進歩しています。(実は後退している部分もあるかもしれませんが)

良いと思える材料や工法と,それを使った時の効果をよく見極めて,より良いものを提供するのが使命であると思います。

ですから,(最近で言うと)当社が悪いわけではないのですが,現場でトラブルがあったり,とある会社との取引でいろいろあっても,こじれないように最大限気を使っています。

個別に詳しい話はしません。

Yesだけ言ってると丸くおさまる事も多いとは思いますが,それでは商売が成り立ちません。時には,Noとハッキリ言う事も必要です。

そして,NoだけどYes。YesだけどNo.....というのもありますね。

大事な事は,相手も人であり,いろんな事を抱えているという事実。ここを無視すると話はおさまりません。

なかなか難しいのです。ストレスが貯まる一方ですね。

ストレスが貯まるのは仕方ない。それをうまく流す事が肝要かと。

とある現場の近くで,某遠くから来られた工事店さんの工事方法が・・・・それじゃいけんじゃろ?というのを目の当たりにしたのと,某さんとうまく咬み合わない事があり,少々困惑した・・・というのをこんな風に書いてみました。

う~む・・・具体的に書くといけませんので・・と思って書くと,さっぱり意味がわからなくなった気がします。

いや,文章力の問題か?!

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