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雪化粧

今日は、しんしんと・・・なんてもんではなく、恐ろしく冷えました。
風が刺すほど冷たい。

この冬最低の気温との事。
さすがに、屋根の上は・・・極寒でした。職人さんたち本当にお疲れさまでした。

世羅の方では、10センチくらい雪が積もってたそうです。
年末、世羅の工事・・・・できるかな、心配です。

このような状況ですので、工事が少々遅れておりまして、段取りがつきにくくなっております。

お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございません。

震えながらも、工事は進めておりますので、工事の遅れに対するご容赦のほど、よろしくお願いいたします。

お待ちのお客様には、年末返上での対応を考えておりますので、今しばらくお待ちください。

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【覚書】各種屋根材の経年劣化の種類と対策

今日は一段と寒く、県北では雪が積もっている様子です。このあたりでは、雪はありませんが、タイヤをスタッドレスに代える人が多いようで、タイヤ屋さんはてんてこ舞いの様子でした。

さて、屋根材にもいろいろありますが、経年劣化が心配なところ。国総研がまとめたらしいので、覚書としてエッセンスを書いておきたいと思います。


国総研(国土交通省国土技術政策総合研究所)発表 共同研究報告書(全瓦連、全陶連 等)

粘土瓦葺きの経年劣化
①瓦のズレ、浮き、脱落、飛散
②瓦のひび割れ、凍害、欠落
③漆喰の剥離、剥落
劣化3段階区分(必要な工事の程度)
 劣化レベル1(経過観察)
 劣化レベル2(部分補修、部分交換)
 劣化レベル3(大規模改修、葺き替え)

化粧スレートの経年劣化
・コケや塗膜の退色 再塗装時の目詰まり
 仕上げ面のコケ、塗膜劣化、葺き材のめくれ、再塗装時の目地つまり、板金部のめくれ、さび、野地板、棟木下地の腐朽
 再塗装の場合、重なり目に入った塗料をきちんと縁切り作業を行わないと、毛細管現象で侵入した雨水が排出されず雨漏れを起こす
 塗装工事は、塗膜の保護と美観の向上にはなるが、防水性能の改善にはならない。
 防水性能は、化粧スレートの下の市アブ機材の劣化によるもので、表面からは判断できず、小屋裏点検口より野地板を点検し、雨漏れなどの症状がある場合、葺き替えを行って下葺き材の交換となる。

金属屋根材の経年劣化
・破風板の木部腐朽 折り曲げ部や谷部のさび
 もらい錆び、屋根の端部、軒部、袖部の木部腐朽
 さびが全体に発生している場合、金属板に穴が開いた場合は葺き替え

プレスセメント瓦の経年劣化
・塗膜の劣化や剥離 下地処理剤を良く調べて
 再塗装する場合、塗膜の下地にスラリー層を有する場合、塗料がセメント基材まで含侵せず、すぐに剥離する場合がある。

シングルの経年劣化
・立地環境でコケ発生 反りがあると台風で剥離
 コケの発生、シングル材の下地からの剥離、欠損、砂落ち、反り、ひび割れ
 多いのは、草木の多い場所でのコケの発生(目地から雨水侵入)
 葺き替え、シングルにてかぶせ葺き

下葺き材の経年劣化
・熱や雨水侵入で劣化 種類多数、製品名記録を
アスファルト系の劣化因子は、熱や屋根材の間隙から侵入する雨水


エッセンスを抜き出したものなので、少し解り難いかもしれませんが、参考になれば。

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