FC2ブログ
瓦とブロックの総合センター・本郷建材工業株式会社のホームページへ移動

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

凍害の季節ももうじき終わりますが・・・

寒い季節もあと少し。(だと良いのですが・・・)

早く春が来てほしいのですが、勝手なお願いを自然が聞いてくれるわけもなく・・・・いましばらくは寒いのを我慢して、しもやけにも耐えないといけません。

さて、寒さが瓦に与える影響で最も深刻なのが凍害です。

(瓦がはしれとる!という事もあります:広島弁かなぁ?)

比較的暖かい地方で焼かれた瓦を極寒の地域にもっていくと、この現象が起こる場合があります。

また、比較的低い温度で焼かれた瓦に多いです。

そして、それは、屋根の北面で発生することが多いです。

これが、凍害です。

DSCN2057.jpg

DSCN2052.jpg

瓦の一部が剥がれ落ちたようになっています。最悪割れます。

数年でなる場合もあれば、数十年で起こる場合もあります。

家の下から見た場合には、意外にも気づかない場合があります。

二階の窓から一階の北面の屋根を見ると、発見することがあります。

屋根を葺かれて20年以上たっている場合が多いですね。

また、誤解のないように申し上げますが、一部の瓦で発生しているので、すべての瓦で起こっている訳ではありません。

当社では、石州産・三州産という大きな産地であり、高温で焼かれている瓦を中心に屋根工事をしています。

比較的暖かい瀬戸内海沿岸部や、霜のあまり降りない地域では、淡路産の瓦を使う事もありますし、菊間の瓦を使う事もあります。

瓦は産地によって、特色があります。

適材適所と言えるでしょう。

どんな良い瓦でも、使い方を間違えると大変な事になる場合がありますので、注意が必要です。

誤解のないように言っておきますが、瓦や産地の良し悪しを言っているのではありません。あくまでも、適材適所です。

瓦が屋根材として最高に優れている事には変わりありませんので。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

占い

プロフィール

hongokk

Author:hongokk
瓦とブロックに身を捧ぐ。^^

最近の記事
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
リンク
月別アーカイブ
最近のトラックバック
カテゴリー
最近のコメント
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター
小さな天気予報

-天気予報コム- -FC2-
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。