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台風一過

少し前の話ですが、この辺り(中国地方山陽側)にも、少しだけ台風の影響がありました。

何軒か雨漏りの連絡がありまして、調査・修理をまだやっています。

その中で少し特殊な事例です。

ここは、屋根の葺き替えがだいぶ前にされているようです。その時、壁をプリント版(板金)にし、壁際にも水切り板金が取り付けられた様子。

しかしながら、窓が木製。窓枠も木製。下水切りも木製。。。。です。
経年により隙間があるような無いような。。。

雨漏り箇所の真上が、ちょうど木製窓。

おそらくですが、この隙間から雨が入ったようです。

二階の屋根の軒の出がありますので、通常の雨では漏らなかったのですが、台風の風雨で入ったようです。

DSCN5700.jpg

とりあえず、コーキングで隙間を埋めておきましたが、このような場合100%止まるかどうかわkらないのです。様子見です。
止まっていたとしても、今後も注意が必要です。


次のお宅は大変です。

鬼が落下。

通常ありえないのですが、おそらく鬼の取り付け線の腐食か、その線を取り付けていた釘?ビス?が腐食して支えきれなくなり、このこの度の台風で落下したものと思われます。

DSCN5704.jpg

反対側の鬼をみてみると、葺き替えをされたときに、古い鬼を使われたようで、見たことない組鬼でした。

落下した鬼は粉々ですし、残っている鬼を鬼師さんに再現してもらうと高くつきそうなので、思い切って両方同じものに取り換える事になりました。

DSCN5724.jpg

この棟は、水板というものでして、少し凝った棟です。

解体も大変で、棟の中に箱が作られているので、さて、どういう段取りで修理をするか頭を悩ませています。

鬼を裏側からみるとこのようになってました。

DSCN5726.jpg

大木あ隙間がありますが、漆喰処理されていた跡があるので、経年劣化で漆喰が落ちたと思われます。

箱の垂木も鬼の中に伸びていますが、次につける鬼では無理なので、このあたりの加工も必要です。

鬼が落ちるなんて事は滅多にないのですが、これは色んな条件が重なってしまったのでしょう。

ちなみに、鬼が落ちたということは、周辺や下屋根も痛んでいます。

でも、何よりもけが人が出なくてよかったです。

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