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雨漏りの我慢が仇になる!?

ご無沙汰ばかりのブログの主です。
気が付けば、春。
桜もとっくに散ってしまいました。花見はどこでも出来たのですが、つきものの酒がなかったことに少し後悔気味です。
毎日、寒いとおもったら、日中が夏のように暑かったりと・・・体調を崩しやすい気候ですので気を付けましょう。

さて、我慢が美徳・・・それはあると思います。
我慢ができる事は、ある意味において品性に繋がると思っています。

だが・・しかし、雨漏りを我慢していると大変な事になります・・・というお話です。

古いたてものでして、家の横に張り出したトイレの屋根が持っているとのことでした。
さすがに、雨漏りしている中で・・・するのは・・・辛いと。。。そりゃ、そうでしょう。
ただ・・・そのうち壊すかもしれないので、我慢していたとのことでした。
(隣に息子さんの家があるのですが、家族が多く、空き部屋がないので、古いほうに住んでおられる様子。)

ということで、トイレの上だけ葺き替えることに。

最初から嫌な予感hしておりました。

土葺き屋根の瓦と土を降ろして・・・

DSCN0110.jpg

みると・・・予想通り。

DSCN0115.jpg

あっちも、こっちも木が腐ってます。
隅木も腐ってますが、芯が残っているので、折れてはいません。
びっくりしたのは、周りが腐っていても節だけはそのまま丸く残っています。
さすがの腐朽菌もお手上げだったようです。
木は本当に強いです。

DSCN0127.jpg

さすがに、ここまで腐ると補修という訳にあhいかず、取り換えです。
垂木や登り裏もこの際替える事に。

もう少し早ければ・・・いや、もうだいぶ早ければ、下地はそのまま(あるいは補強)で瓦だけの修理で済んでいた可能性が高いのです。

ちなみに、隅木を取るのも入れるのも大変でした。何せ、うまく組み込んであったので。

余談ですが。
こちらの家は、野地板が結構厚みのあるものを使っておられ、材木も太い物を使われており、感心しました。
今のようにルーフィングを貼られているのでなく、杉皮を敷いて土をおき、瓦を葺かれていました。
杉皮は、その時代を感じさせるくらい劣化が無く、昔の人は良く考えたものだと感心しました。

明日、あさっては雨の予報なので、養生をしっかりして、瓦工事に入ります。
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